社会福祉学部 国際福祉実習
国際福祉実習(社会福祉学部)
国際福祉実習について
社会福祉学部生を対象に、2004年度から始まり、インド・ブラジル・韓国の本学と関係のある施設で実習を行なうプログラムです。夏期・冬期・春期休業中のみならず各セメスターの期間中に実習を行なうことも可能です。期間は、2週間(国際福祉実習I)、4週間(国際福祉実習I・II)、6週間(国際福祉実習I~III)、8週間(国際福祉実習I~IV)またはそれ以上となっています。
このプログラムは、大学主催海外研修のように既存のプログラムに参加するのではなく、実習先・スケジュールの検討、決定からチケット手配まですべて個々で行なうものです。
※詳細は社会福祉学部ホームページをご覧ください。大学報vol.29 にも特集が載りました。
このプログラムは、大学主催海外研修のように既存のプログラムに参加するのではなく、実習先・スケジュールの検討、決定からチケット手配まですべて個々で行なうものです。
※詳細は社会福祉学部ホームページをご覧ください。大学報vol.29 にも特集が載りました。
実習先一覧
その他、国際福祉実習担当者と話し合いをした上で、学生が自主的に海外と交流を持っている諸団体(JICA, JOCS等)のプログラムに参加する場合、国際福祉実習として認め、単位認定をする場合があります
※オーストラリア、※※スリランカ