中山大学附属第一病院(中国・広東省広州市)と交流協定を締結しました。
2019年9月23日、本学と中山大学附属第一病院(中国・広東省広州市)は交流協定を締結しました。
中山大学で開催された交流協定調印式では、本学より大城昌平学長、金原一宏リハビリテーション学部准教授が、中山大学側からは、Qi Shaohai副病院長、Wu Jun熱傷部長、Cheng Shouzhen看護部長、Wang Chuhuaiリハビリテーション部長が出席し、調印を行いました。その後、Xiao Haipeng中山大学附属第一病院長とも今後の連携について会談を行いました。
中山大学は、1924年に設立された中国の国立大学であり、60以上の学部がある総合大学です。中山大学附属第一病院は、中山大学に直属し、高度医療、研究活動を行うとともに、教育組織としても、看護、リハビリテーションに関する教育も担当しています。
今後、本学と同大学は、学生・教員の相互交流や研究活動を積極的に推進していきます。本学は、国際的視野で活躍できる保健医療福祉の人材養成をめざしています。
中山大学附属第一病院についてはこちらをご覧ください。
中山大学で開催された交流協定調印式では、本学より大城昌平学長、金原一宏リハビリテーション学部准教授が、中山大学側からは、Qi Shaohai副病院長、Wu Jun熱傷部長、Cheng Shouzhen看護部長、Wang Chuhuaiリハビリテーション部長が出席し、調印を行いました。その後、Xiao Haipeng中山大学附属第一病院長とも今後の連携について会談を行いました。
中山大学は、1924年に設立された中国の国立大学であり、60以上の学部がある総合大学です。中山大学附属第一病院は、中山大学に直属し、高度医療、研究活動を行うとともに、教育組織としても、看護、リハビリテーションに関する教育も担当しています。
今後、本学と同大学は、学生・教員の相互交流や研究活動を積極的に推進していきます。本学は、国際的視野で活躍できる保健医療福祉の人材養成をめざしています。
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