フィリピン・マリアノ・マルコス州立大学長が来学されました。
2019年10月10日(木)、フィリピン・マリアノ・マルコス州立大学Shirley C. Agrupis学長、Marlowe Aquino教授、Dionisio Bucao教授、Luvee Hazel Aquino准教授が本学を来学されました。
マリアノ・マルコス州立大学はフィリピン北部のイロコス州にある公立大学であり、教育学、農学、森林学、工学、ヘルスサイエンス学部(看護学科、理学療法学科含む)を擁する総合大学です。
本学からは、大城昌平学長、市江和子看護学研究科長、柴本勇リハビリテーション科学研究科長、マックリーン・リチャード リハビリテーション学部教授が出席し、本学とのヘルスサイエンス分野での連携の可能性について協議を行いました。
マリアノ・マルコス州立大学はフィリピン北部のイロコス州にある公立大学であり、教育学、農学、森林学、工学、ヘルスサイエンス学部(看護学科、理学療法学科含む)を擁する総合大学です。
本学からは、大城昌平学長、市江和子看護学研究科長、柴本勇リハビリテーション科学研究科長、マックリーン・リチャード リハビリテーション学部教授が出席し、本学とのヘルスサイエンス分野での連携の可能性について協議を行いました。
Agrupis学長と本学大城学長
来学されたマリアノ・マルコス州立大学の先生方と本学教員