中国・中山大学第一附属病院とのオンライン合同セミナーを開催しています。
本学と中山大学第一附属病院との学術交流の一つとして、「オンライン合同セミナー」を開催しています。
開会式では、本学より大城昌平学長をはじめ学部長、研究科長が出席、また中山大学第一附属病院よりKUANG Ming副病院長、WANG Chuhuaiリハビリテーション部長、CHENG Shouzhen看護部長等が出席し、学長、副病院長が挨拶を行い、出席者の紹介が行われました。
本セミナーは、全3回の予定で開催されるもので、第1回は、「嚥下障害」をテーマとして2020年12月24日(木)に実施しました。
今回のセミナーでは、本学リハビリテーション学部柴本教授が「日本での嚥下障害に対する評価と臨床マネジメント」、中山大学第一附属病院のLI Yongxue言語聴覚治療科長が「中山大学での嚥下障害リハビリテーションの対応」の講演を行い、その後質疑応答、意見交換を行いました。
本学からはオンライン、実会場合わせて20名、中山大学附属第一病院からは35名の参加がありました。
本学と中山大学第一附属病院は、2019年に交流協定を締結し、セミナーのほか、理学療法学科の学生交流や聖隷国際研究コンファレンスでの研究交流など、様々な活動を活発に行っています。
本セミナーについては、中山大学第一附属病院でも紹介されています。
第2回は1月19日(火)に「看護教育」、第3回は3月1日(月)に「呼吸器・集中治療におけるリハビリテーション」をテーマとして開催します。
*写真撮影時のみマスクを外しています。
開会式では、本学より大城昌平学長をはじめ学部長、研究科長が出席、また中山大学第一附属病院よりKUANG Ming副病院長、WANG Chuhuaiリハビリテーション部長、CHENG Shouzhen看護部長等が出席し、学長、副病院長が挨拶を行い、出席者の紹介が行われました。
本セミナーは、全3回の予定で開催されるもので、第1回は、「嚥下障害」をテーマとして2020年12月24日(木)に実施しました。
今回のセミナーでは、本学リハビリテーション学部柴本教授が「日本での嚥下障害に対する評価と臨床マネジメント」、中山大学第一附属病院のLI Yongxue言語聴覚治療科長が「中山大学での嚥下障害リハビリテーションの対応」の講演を行い、その後質疑応答、意見交換を行いました。
本学からはオンライン、実会場合わせて20名、中山大学附属第一病院からは35名の参加がありました。
本学と中山大学第一附属病院は、2019年に交流協定を締結し、セミナーのほか、理学療法学科の学生交流や聖隷国際研究コンファレンスでの研究交流など、様々な活動を活発に行っています。
本セミナーについては、中山大学第一附属病院でも紹介されています。
第2回は1月19日(火)に「看護教育」、第3回は3月1日(月)に「呼吸器・集中治療におけるリハビリテーション」をテーマとして開催します。
*写真撮影時のみマスクを外しています。