中国・中山大学第一附属病院とのオンライン合同セミナーを開催しました。
本学と中山大学第一附属病院との学術交流の一つとして、「オンライン合同セミナー」を全3回で開催しました。
第3回は、「呼吸リハビリテーション」をテーマとして2021年3月1日(月)に実施しました。今回のセミナーでは、本学リハビリテーション学部柴本勇教授が座長を務め、リハビリテーション学部有薗信一教授が「呼吸器・集中治療におけるリハビリテーション」、中山大学第一附属病院看護部長のShouzhen Cheng教授が「中国の看護師による呼吸リハビリテーション」、リハビリテーション部のLiang Qi教授が「中国のリハビリテーション科医による慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の外来・入院における入院処方」について講演を行い、その後質疑応答、意見交換を行いました。
最後に、本学大城学長よりオンラインセミナーの合同開催に感謝の意を表明するとともに、新型コロナウィルス感染症の収束後には、Face to Faceの交流を行いたい旨、挨拶がありました。
本学からはオンライン、実会場合わせて70名、中山大学附属第一病院からは30名の参加がありました。
第1回は「嚥下障害」、第2回は「看護教育」をテーマとして実施しました。
第3回は、「呼吸リハビリテーション」をテーマとして2021年3月1日(月)に実施しました。今回のセミナーでは、本学リハビリテーション学部柴本勇教授が座長を務め、リハビリテーション学部有薗信一教授が「呼吸器・集中治療におけるリハビリテーション」、中山大学第一附属病院看護部長のShouzhen Cheng教授が「中国の看護師による呼吸リハビリテーション」、リハビリテーション部のLiang Qi教授が「中国のリハビリテーション科医による慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の外来・入院における入院処方」について講演を行い、その後質疑応答、意見交換を行いました。
最後に、本学大城学長よりオンラインセミナーの合同開催に感謝の意を表明するとともに、新型コロナウィルス感染症の収束後には、Face to Faceの交流を行いたい旨、挨拶がありました。
本学からはオンライン、実会場合わせて70名、中山大学附属第一病院からは30名の参加がありました。
第1回は「嚥下障害」、第2回は「看護教育」をテーマとして実施しました。