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学校紹介

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きめ細やかな学生支援





学生一人ひとりへの丁寧な指導

1学年40名定員の少人数教育で、学生一人ひとりに対してきめ細やかな指導をしています。学生と教員との距離が近いため、普段の学習や国家試験対策はもちろん、学生生活についても困ったことはなんでも相談をすることができ、安心してキャンパスライフを送ることができます。
また卒業後もホームカミングデーでの交流や本校への来訪など、つながりが続いています。

学習サポート

学生が授業で分からない箇所を教員に気軽に質問できるような、近い距離間でのサポート体制が充実しています。「医療的ケア」など演習を伴う授業においては、しっかりと技術を身につけるために実習室を使用して学生が自主練習をすることもあり、必要な場合には教員が指導に入ります。実習期間中には、その日の実習後に学生が教員に相談するために学校に立ち寄ったり、教員から学生に連絡を取ったりするなど、充実した学びができるようにサポートをしています。
また、専門学校棟にある実習教育室は自由に利用することができます。自習や学生同士での学習、国家試験に向けた勉強のために活用されており、学内で落ち着いて学べる環境も整っています。

充実した介護福祉士国家試験対策

入学時より介護福祉士国家試験のオリエンテーションを行い、日々の授業においても常に国家試験を意識した授業が展開されます。また、2年次の秋セメスターから、専門学校専任教員、大学社会福祉学部介護福祉コース教員、外部講師による国家試験対策講座が実施されるなど、国家試験合格に向けたサポートを行っています。模擬授業も実施されるため、その段階の自分自身の得意科目や苦手科目を知ることができ、より合格へと近づくことができます。
専門学校棟にある実習教育室には国家試験関連の書籍があるため、学生同士で話し合いながら勉強が進められるなど、学内の学習環境が整っています。

国家試験対策講座の様子(大学と合同で実施)

卒業生とのつながり

毎年11月の学校祭に合わせてホームカミングデー(同窓会)を開催し、卒業生同士の情報交換の場として交流会や勉強会を行っています。またホームカミングデー以外でも卒業生が教員や在校生に会うために来校することが多くあり、卒業後もつながりが続いています。