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学校紹介

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牧ノ原やまばと学園



理念

ご利用者一人一人の喜びと成長のための支援をめざして

「ともに生きる」~わたしたちの願い~
ひとりひとりをかけがえのない大切な人として重んじていきたい
ひとりひとりとしっかり向き合い、その喜びや成長のために力を尽くしたい
働く仲間を大切にし、力を合わせて前進していきたい
地域の声に耳を傾け、福祉ニーズに応えていきたい
地域とのつながりの中で、仕事を進めていきたい
私たちの働きを通して、障がい者や高齢者の生命の輝きを伝えていきたい

施設一覧

障害者支援施設
〒427-0008 島田市落合645-13
定員/入所50名、生活介護50名、短期入所4名
職員数/43名、創立/1987年

障害者支援施設
〒421-0412 牧之原市坂部2151-2 
定員/入所30名、生活介護30名、短期入所5名
職員数/30名、創立/1997年

介護老人福祉施設/短期入所
〒421-0411 牧之原市坂口2766-1
定員/入所70名、短期入所10名
職員数/76名、創立/1981年

地域密着型介護老人福祉施設/短期入所
〒421-0412 牧之原市坂部5623-1
定員/入所29名
職員数/29名、創立/2010年

生活介護事業所
〒421-0411 牧之原市坂口2771-1
定員/20名
職員数/13名、創立/1997年

通所介護事業所
〒421-0411 牧之原市坂口2771-1
定員/35名
職員数/19名、創立/1999年

その他施設
共同生活援助
わかば、もくれん、みぎわ
生活介護
ケアセンター野ばら、ケアセンターかたくりの花、ケアセンターマーガレット
就労継続支援
ワークセンターカサブランカ、ワークセンターコスモス、ワークセンターなのはな、ワークセンター希望の家、ワークセンターふれあい、ワークセンターやまばと、ワークセンターあさがお、ワークセンターさくら
地域活動支援
レタスクラブ
生活支援
生活支援センターやまばと
養護老人ホーム
相寿園
通所介護
デイサービスセンターすずらん
訪問介護
ライフサポートさふらん
居宅介護支援
シャローム
地域包括支援
牧之原市地域包括支援センターオリーブ
介護予防
コミュニティセンターぶどうの木
診療所
やまばと診療所

法人概要

職員数

職員数:470名(うち介護・支援職員:317名)

待遇と勤務

  • 賃金(基本給)
    180,400円(大卒)、175,200円(短大、専門卒)

  • 職務手当
    (入所介護・生活支援員)1,000円(無資格)~8,000円(社会福祉士)

  • 通勤手当
    最大30,000円

  • 夜勤手当
    4,500〜7,000円/回

  • 宿直手当
    1回につき4,000円

  • 処遇改善等手当
    21,300円〜35,500円/月

  • その他の手当
    法人規程により、役職手当、早出手当、遅出手当、年末年始手当、資格取得(登録)手当、時間外手当、扶養手当、住宅手当(3年間)、教育祝手当 等

  • 賞与
    年1回、4.0ヵ月分 算定基礎(基本給・職務手当・役職手当) 採用年度2.6ヶ月

  • 昇給
    年1回

  • 勤務時間
    特養例:7:00~16:00(休憩1時間)、13:00~22:00(休憩1時間)、22:00~8:00(休憩2時間)他
    ※介護職員はシフト制(施設によって時間は異なります)

  • 休日・休暇
    年間108日、年次有給休暇10日(初年度)、育児休業制度、介護休業制度、特別休暇制度(結婚・忌引きなど)

福利厚生

雇用保険・健康保険・厚生年金・労災保険・退職金制度あり、慶弔見舞金、懇親会等補助、予防接種料補助、任意労災保険加入、職員駐車場無料、職員互助会(医療費補助等)制度

研修体系

新人職員オリエンテーション、新人職員研修、主任等研修、管理者研修、法人全体研修、専門家による研修、部門別研修、OJT(先輩職員による業務指導)や、短時間のWEB研修の導入など、職員のキャリアアップを図っています。

キャリアパス

1等級(新人等職員)、2等級(中堅職員)、3等級(主任等リーダー職員)、4等級(副施設長)、5等級(施設長・事務長)、6等級(部長・事務局長)の全6階層に分けてキャリア評価を明確にしています。また、職員キャリア形成支援として、資格取得(登録)手当を支給。就職後の介護福祉士、社会福祉士の取得を応援しています。

理事長からのメッセージ

理事長/長澤 道子

私たちは、どんな生命も尊ばれる共生社会の形成をめざしています。そして、この目標は、何よりも、私たちの活動、私たちの営みの中で実践されなければならないと考えています。当法人のリーダーたちの大半は、介護職からスタートした人々です。今も長くケアワーカーとして働いてくださっている人々もいますが、知識による学びが、介護の体験・体得となり、継続的で確実な介護力となって、後輩や周囲に伝えられていくとき、多くの人々に喜びをもたらすことができ、福祉を推進させることができます。今後、医療や看護との連携を初め多くの課題がありますが、介護の素晴らしさを体得した人々なら、これらを乗り越え、福祉充実のためにリーダーシップをとっていくことができるでしょう。そのために挑戦する人々を、心から歓迎いたします。

先輩からのメッセージ

私たちの職場は、利用者様とともに職員も楽しむことを大切にしています。行事はもちろん、その他にも利用者様に楽しんでいただけるような企画を考え、行うこともあります。日々のなかで様々な課題に直面しますが、そのような中でも笑顔が絶えず自分らしくいられることが、この仕事の魅力だと感じています。