5/8(月)「社会人になるための基礎講座」を開催しました。
5月8日(月)2時限、介護福祉専門学校1年次生を対象に「社会人になるための基礎講座」を開催し、21名が参加しました。
6月下旬から始まる介護実習を前に、学生と社会人の違いや社会人として身につけておきたいルールやマナーについて学びました。講座では、挨拶や伝える力、傾聴について演習などを交えながら学びを深めました。
また、ストレスへの対応として、「ストレッサーの受け止め方・評価を変える」などについて学びました。
6月下旬から始まる介護実習を前に、学生と社会人の違いや社会人として身につけておきたいルールやマナーについて学びました。講座では、挨拶や伝える力、傾聴について演習などを交えながら学びを深めました。
また、ストレスへの対応として、「ストレッサーの受け止め方・評価を変える」などについて学びました。
参加した学生からは、「挨拶の基本となる言葉遣いは、社会においても大切になってくると改めて感じた。話を聞くとき、相槌は大事だと感じた」、「説明を聞くだけでなく、実践することでより理解することができた」、「実習に向けて、言葉遣いや第一印象について学ぶことができ、とても良い機会だった。傾聴の態度などは今からでも実践できるので、意識していきたい」といった感想がありました。