聖隷クリストファー大学│保健医療福祉の総合大学

学部・大学院・大学図書館

学科長メッセージ

学科長メッセージ

答えを教えるのではなく、答えにたどり着く方法を教えます
普通の生活は、予期せぬ病いや災害、誰にでも訪れる老いによって困難となります。そのとき、体と心の機能の状態を分析して、困難となった生活機能への援助を行うことが作業療法士の役割です。
本学科の教育は、「少人数で実施するPBL教育」「医療・福祉施設に囲まれた理想的な環境」「実践的な演習、施設・設備」に特徴があります。特にPBL教育は「一匹の魚は一日の飢えを凌ぐが、魚の釣り方を学べば一生飢えることはない」という中国の老子の言葉の通り「答えを教えるのではなく、答えたどり着く方法」を教えます。この過程で得られる論理的な思考力、計画的な遂行力、協調的態度は、臨床現場で求められる職業的能力に直結します。これらの教育を基盤に、卒業後も地域での臨床実践や研究活動を通じ、最新の技術と知識を社会に還元できる人材を輩出することが作業療法学科の使命と考えております。

学部長 新宮 尚人
学科長 新宮 尚人