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研究・地域連携

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共同研究費


本学では、学術研究の発展と、将来の発展が期待できる優れた着想を持つ若手研究者の育成を目的として「共同研究費」を募集し、毎年採択しています。

(掲載している課題は採択された番号順、職位は採択当時のものです)

2024年度

No. 研究課題名 研究紹介 研究代表者
(職位)
1 地域在住女性高齢者における骨粗鬆症性椎体骨折に伴う主観的症状および受傷要因の探索 加藤貴子
(助教)
2 一条校におけるアートを核にした国際バカロレア教育PYPカリキュラムの構築(2年次) 鈴木光男
(教授)
3 子どもの権利擁護に関する研究 Ⅱ
~子どもアドボカシーの実現に向けて~
藤田美枝子
(教授)
4 慢性疼痛患者における独自の理学療法が痛みの自己効力感を向上させるのか 金原一宏
(教授)
5 舌トレーニング用シート状グミを使用した新たな嚥下筋トレーニングに関する研究 高山真希
(助教)
6 スマートグラスを用いた作業観察の教育効果の検討 鈴木達也
(准教授)
7 共収縮の経時的な変化と中枢神経系のネットワークの関連性
-筋電図と安静時機能的MRIを用いた検討-
佐野哲也
(助教)
8 精神科閉鎖病棟に勤務する看護師の患者を知りたいと志向するケアリング(knowing)の能力に影響する要因 松本有希
(助教)
9 新任期保健師が乳幼児およびその家族への家庭訪問で抱く困難感 長山ひかる
(助教)
10 活動・参加に焦点を当てたロコモティブシンドローム予防プログラムの開発 栗田洋平
(助教)
11 インドネシアの生活習慣病に関する理学療法教育プログラムの調査研究 矢部広樹
(准教授)
12 フィリピンの大学との国際プログラムの教育効果の可視化と二国間比較-対面とオンラインの比較検討- 髙橋大生
(助教)
13 出生体重が若年成人の筋機能・身体組成に及ぼす影響 安田智洋
(教授)
14 地域包括ケアシステムの中で医療MaaSを軸とした新たな医療提供モデルを構築するための課題の探求 田口実里
(准教授)
15 外国にルーツがある介護労働者の食事介助に着目した映像教材の作成 野田由佳里
(教授)
16 民生委員児童委員・主任児童委員による子どもの居場所支援の可能性に関する研究
-浜松市の民生委員児童委員・主任児童委員の子ども食堂・学習支援事業への参画状況から-
泉谷朋子
(准教授)
17 大学生の肥満および痩せはうつ症状に関連するか 田口実里
(准教授)
18 障害者雇用の現状の課題と支援体制についての調査研究
~特例子会社・農福連携の支援者へのインタビュー調査から~
吉本好延
(教授)
19 先天性聴覚障害児における他障害の合併と、療育支援構成の検討 藤田さより
(准教授)
20 頸部アタッチメントによる舌骨上筋群の筋力強化訓練の検討 大原重洋
(教授)
21 精神障害者の他社志向性が就労動機に及ぼす影響の検討 佐藤豊展
(准教授)

2023年度

No. 研究課題名 研究紹介 研究代表者
(職位)
1 一条校におけるアートを核にした国際バカロレア教育PYPカリキュラムの構築 研究紹介
報告書
鈴木光男
(教授)
2 新卒看護師が体験するリアリティショック-就職後3か月に焦点を当てた調査より- 研究紹介
報告書
藤浪千種
(准教授)
3 血液透析濾過(Hemodiafiltration)および透析の透析膜(ダイアライザー)の違いが透析中に実施する運動療法の効果に与える影響:過去基点多施設コホート研究 研究紹介
報告書
矢部広樹
(准教授)
4 一般病棟における終末期がん患者のその人らしさを支える看護に関する看護師の思考と実践 研究紹介
報告書
山崎淑恵
(助教)
5 慢性腰痛に対する立体動態波の効果の検討 研究紹介
報告書
田中なつみ
(助教)
6 ロコモティブシンドロームの有無による作業遂行の状況の変化の違い
‐6か月の追跡調査‐
研究紹介
報告書
栗田洋平
(助教)
7 小児のオノマトペ使用の発達変化と難聴児への評価視点の検討 研究紹介
報告書
佐藤綾華
(助教)
8 国際交流を通した教育効果の検証と二国間比較
-フィリピンの大学との国際共同研究-
研究紹介
報告書
髙橋大生
(助教)
9 介護福祉士指定科目における科目間連携と汎用性の高さに着目した映像教材の作成 研究紹介
報告書
野田由佳里
(教授)
10 大学生の発達障害の症状とうつ症状の関連性 研究紹介
報告書
吉本好延
(教授)
11 高齢者の口腔運動機能と口腔内細菌数との関係 研究紹介
報告書
柴本 勇
(教授)
12 小児の補聴器適合における閾値上の長時間平均音声スペクトル(LTASS)の増幅量の検討 研究紹介
報告書
大原重洋
(教授)
13 就労をめざす障害者に対する効果的な認知リハビリテーションに関する研究 研究紹介
報告書
藤田さより
(准教授)

2022年度

No. 研究課題名 研究紹介 研究代表者
(職位)
1 児童虐待の予防のためのコレクティブインパクトによる新たな問題解決の在り方の研究 ―A市見守り強化事業の実践からの検討― 研究紹介
報告書
藤田美枝子
(教授)
2 包括支援センター職員の持つ「困難さ」「不得意感」に対する支援者マニュアルの開発
-セルフネグレクト(本人の病識の欠如が著しい)及び感情コントロールの不安定さに焦点をあてて-
研究紹介
報告書
若杉早苗
(准教授)
3 仮想現実(virtual reality:VR)技術を用いた運動経験と感情認知が疼痛に与える影響 研究紹介
報告書
金原一宏
(教授)
4 維持血液透析患者における労働機能障害の調査 研究紹介
報告書
矢部広樹
(准教授)
5 小中高生の一次性頭痛に対する理学療法:患者背景とその効果 研究紹介
報告書
髙橋大生
(助教)
6 A市における訪問看護師と外来看護師との医療情報共有の現状と課題 研究紹介
報告書
岩瀬美保
(助教)
7 痛みが難治化しやすい慢性疼痛患者の特徴に関する検討 研究紹介
報告書
田中なつみ
(助教)
8 若年成人女性における痩せ願望について:理想体型と実測体型との視点から 研究紹介
報告書
安田智洋
(教授)
9 認定介護福祉士に求められる発信力 ~後進の育成に着目して~ 研究紹介
報告書
野田由佳里
(教授)
10 女子大学生の骨格筋量の低下に影響する因子の解析 研究紹介
報告書
吉本好延
(教授)
11 加齢に伴う喉頭下垂の現状調査と喉頭下垂への舌骨上筋群筋筋力強化訓練の有用性の検討 研究紹介
報告書
柴本 勇
(教授)
12 ナラティブマクロ構造評価指標の開発 研究紹介
報告書
大原重洋
(教授)
13 作業療法士の休職・離職後の復職支援に関する調査研究 研究紹介
報告書
藤田さより
(准教授)
14 脳科学的視点による呼吸困難の特徴分析
―神経生理学的反応と呼吸機能・認知機能・身体機能との関連性―
研究紹介
報告書
高山真希
(助教)

2021年度

No. 研究課題名 研究紹介 研究代表者
(職位)
1 身体図式、身体像の発達を促す運動遊びとその評価指標の検討‐「ハシゴ渡り」と感覚運動面のアセスメント- 研究紹介
報告書
和久田佳代
(准教授)
2 20~29歳女性の子宮頸がん検診の未受診理由に関する実態調査及び女子大学生の参画による子宮頸がん検診等に関する啓発プログラムの開発 研究紹介
報告書
氏原恵子
(助教)
3 精神障害領域における⻘年期・成⼈期の発達障害者⽀援ツール開発のための予備調査 研究紹介
報告書
飯田妙子
(助教)
4 経鼻吸引シミュレータ(改良型)の形成的評価 研究紹介
報告書
佐久間佐織
(准教授)