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研究・地域連携

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地域連携事業費


「保健医療福祉分野に係る全ての人たちとの共同事業・研究」を推進するために、保健・医療・福祉・教育の実践現場との連携のもとに行う地域の課題解決に向けた事業を募集し、毎年採択しています。
※職位は採択当時のものです。

2024年度 地域連携事業費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1 掛川市南部大東ふくしあと千浜区住民との協働による質的統合法(KJ法)を用いた「寄合ワークショップ」 三輪眞知子(教授)
2 領域の異なる多職種連携による在宅医療・介護連携推進事業
~神経難病療養者が住みやすい浜松を創る~(第3期)
河野貴大(助教)
3 病気や障がいがある人の「きょうだい」のサポート事業
~シブリングサポーターの養成 その2~
福田俊子(教授)
4 成長期のサッカー選手における外傷・障害予防事業 根地嶋誠(教授)
5 スポーツを通じた交流が共生社会の実現にもたらす効果 藤田さより(准教授)
6 図書館を活用したマイブックリスト作成プログラム
〜読書による知的活動の増進事業〜
鈴木達也(准教授)
7 かけがわ口腔機能健診プロジェクト 柴本勇(教授)
8 こどもの感性と創造性を育む五感をとおした美的経験によるアートプログラム開発Ⅲ 鈴木光男(教授)
9 全面発達を目指す保育実践研修会の開催とネットワークの構築 和久田佳代(教授)

2023年度 地域連携事業費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1 領域の異なる多職種連携による在宅医療・介護連携推進事業~神経難病療養者が住みやすい浜松を創る~ 研究紹介報告書 河野 貴大(助教)
2 病気や障がいがある人の「きょうだい」のサポート事業~シブリングサポーターの養成~ 研究紹介報告書 福田 俊子(教授)
3 子どもの権利擁護に関する研究~意見表明等支援(アドボカシー)に向けて~ 研究紹介報告書 藤田 美枝子(教授)
4 こどもの感性と創造性を育む五感をとおした美的経験によるアートプログラム開発Ⅱ 研究紹介報告書 鈴木 光男(教授)
5 成長期のサッカー選手における外傷・障害予防事業 研究紹介報告書 根地嶋 誠(准教授)
6 作業に焦点を当てた自分史が高齢者に与える効果の質的分析 新聞記事
ニュース記事
研究紹介報告書
鈴木 達也(助教)
7 かけがわ健活プロジェクト~茶ゃっと健康測定~ 研究紹介報告書 柴本 勇(教授)

2022年度 地域連携事業費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1 領域の異なる多職種連携による在宅医療・介護連携推進事業~神経難病療養者が住みやすい浜松を創る~ 研究紹介報告書 河野 貴大(助教)
2 本学学生を中心とした「きょうだい会」設立 研究紹介
報告書
福田 俊子(教授)
3 こどもの感性と創造性を育む五感をとおした美的経験によるアートプログラム開発 研究紹介
報告書
鈴木 光男(教授)
4 地域包括ケアシステムにおける社会資源アプリの開発 研究紹介
報告書
矢倉 千昭(教授)
5 保育場面における感覚統合理論を基盤とした遊びの実践 報告書 伊藤 信寿(教授)
6 発達障がい児に対する余暇活動の実施 報告書 伊藤 信寿(教授)
7 作業経験の自分史が高齢者に与える効果の探索的研究 研究紹介
報告書
鈴木 達也(助教)
8 リハビリテーション学部における産学連携による教育・実践モデルの構築 研究紹介
報告書
飯田 妙子(助教)
9 かけがわ健活プロジェクト~茶ゃっと健康測定~ 研究紹介
報告書
柴本 勇(教授)

2021年度 地域連携プロジェクト費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1 浜松市におけるスクールソーシャルワーカーの基盤強化研修及び講師(教員)の質向上(第2年目) 研究紹介
報告書
川向 雅弘(教授)
2 リハビリテーション学部における産学連携推進の連携モデルの構築 研究紹介
報告書
新宮 尚人(教授)

2020年度 地域連携プロジェクト費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1 浜松市におけるスクールソーシャルワーカーの基盤強化研修及び講師(教員)の質向上 研究紹介
報告書
川向 雅弘(教授)
2 リハビリテーション学部における産学連携推進の基盤整備 研究紹介
報告書
新宮 尚人(教授)

2019年度 地域連携事業研究費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1(A) 訪問看護を利用している療養者の浜松市北区意志決定支援「なおとらシート」の成果と課題 研究紹介
報告書
酒井 昌子(教授)
2(A) エンターテイメント・エデュケーションを活用した家庭教育事業の実施と評価(第2期) 研究紹介
報告書
伊藤 純子(助教)
3(A) 静岡県内スクールソーシャルワーカーに対する専門的研修が支援活動に与える効果の検証 研究紹介
報告書
大場 義貴(准教授)
4(A) 当事者と作業療法士の経験を有する人が障害を肯定的に受け止めようとする過程における作業的変容と地域の障害を持つ人へのアプローチ法開発 研究紹介
報告書
田島 明子(教授)
5(A) 健康増進や介護予防活動への言語聴覚士の参画と専門プログラムの開発 研究紹介
報告書
柴本 勇(教授)
6(A) 粘性が異なる液体摂取時の舌骨上下筋群の筋活動-摂食嚥下障害者での検討- 研究紹介
報告書
佐藤 豊展(助教)
※6件実施しました。
(A)地域の保健医療福祉の実践現場と共同で行う研究・事業
(B)地域の産業界等との連携の基盤づくりを行う研究・事業

2018年度 地域連携事業研究費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1(A) エンターテイメント・エデュケーションを活用した家庭教育事業の実施と評価 研究紹介
報告書
伊藤 純子(助教)
2(A) 子どもと家庭への地域包括的ケアのあり方に関する研究 報告書 藤田 美枝子(教授)
3(A) 高齢者施設における虐待予防プログラムを用いた研修実施と効果検証 研究紹介
報告書
落合 克能(助教)
4(A) パーキンソン病療養者における災害準備の現状と課題について 研究紹介
報告書
田島 明子(教授)
5(A) 高校野球選手における腰痛予防対策の開発に関する研究 研究紹介
報告書
根地嶋 誠(准教授)
※5件実施しました。
(A)地域の保健医療福祉の実践現場と共同で行う研究・事業
(B)地域の産業界等との連携の基盤づくりを行う研究・事業

2017年度 地域貢献事業研究費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1(A) ことばの教室担当教諭への専門的研修が指導に与える効果 研究紹介
報告書
柴本 勇(教授)
※1件実施しました。
(A)地域の保健医療福祉の実践現場と共同で行う研究
(B)地域との基盤作りとしての事業に関する共同研究

2016年度 地域貢献事業研究費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1(A) ベッドサイドの環境デザインの改善~患者の入院生活の質を高める廊下の距離表示作成~ 研究紹介
報告書
炭谷 正太郎(准教授)
2(A) 小学生を想定したわかりやすいDET(Disability Equality Training):障害平等研修)のプログラム開発 研究紹介
報告書
田島 明子(教授)
3(B) 自治体と連携した危機管理体制の構築-災害時に住民同士が救護活動を主体的に行っていくための地域づくり- 研究紹介
報告書
若杉 早苗(助教)
4(B) 部活動を実施する高校生の心と身体を支えるサポート体制の構築に関する研究  研究紹介
報告書
金原 一宏(准教授)
※4件実施しました。
(A)地域の保健医療福祉の実践現場と共同で行う研究
(B)地域との基盤作りとしての事業に関する共同研究

2015年度 地域貢献事業研究費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1(A) 二次予防対象事業者における老年症候群の発生に関連する因子の検討 研究紹介
報告書
吉本 好延(准教授)
2(A) 妊娠期からの親子の愛着形成と虐待予防のための家庭訪問 研究紹介
報告書
久保田 君枝(教授)
3(A) 養護教諭と連携した中学生の性教育プログラム開発   研究紹介
報告書
高橋 佐和子(助教)
4(A) 妊娠中から産後までの継続的支援を目的とした「プレママひろば」の効果  研究紹介
報告書
神﨑 江利子(講師)
5(B) 中山間地・高齢過疎集落の健康課題の再検討-CBPRを通じた実践と研究  研究紹介
報告書
伊藤 純子(助教)
6(B) 障害平等研修の実施とその効果  研究紹介
報告書
田島 明子(准教授)
※6件実施しました。
(A)地域の保健医療福祉の実践現場と共同で行う研究
(B)地域との基盤作りとしての事業に関する共同研究

2014年度 地域貢献事業研究費

No. 課題名 研究紹介・報告書 代表者(職位)
1(A) ソーシャルワーク実習における実習プログラムとスーパービジョンの有機的な連携のあり方 研究紹介
報告書
福田 俊子(准教授)
2(A) 浜松市における成年後見制度利用状況と市民後見人活用のニーズについて 研究紹介
報告書
横尾 惠美子(教授)
3(A) 官学連携による高齢者の介護予防事業の実践  研究紹介
報告書
吉本 好延(准教授)
4(A) 地域在住高齢者を支える痛みのリハビリサポート体制の構築  研究紹介
報告書
金原 一宏(助教)
5(B) 「浜松市で障害に対する差別をなくす条例づくり」の検討  研究紹介
報告書
田島 明子(准教授)
6(B) 発達障害児への余暇支援と保護者への子育て支援の取り組み  研究紹介
報告書
伊藤 信寿(准教授)
※6件実施しました。
(A)地域の保健医療福祉の実践現場と共同で行う研究
(B)地域との基盤作りとしての事業に関する共同研究

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