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研究・地域連携

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リカレント教育・勉強会


リカレント教育

聖隷クリストファー大学および大学院は、皆さんが保健・医療・福祉・教育の専門職者として活躍し続けるために一層専門性を向上させ、最新の知識・技術を身に付けていくことを支援します。ご興味があればどなたでもご参加いただけますので、ぜひこの機会をご利用ください。

勉強会

本学の教員、卒業生あるいは研究科、学部学科、同窓会が主催している勉強会・研究会・講座等です。
臨床や福祉実践の中で生じた課題・疑問について仲間と共有し、学び直し、スキルアップを目指してみませんか?関心のある方は担当部署・者までご連絡ください。 また、新たに勉強会・研究会を立ち上げた方は、下記内容をキャリア支援センターまでお知らせください。

聖隷CNS事例検討会

本学大学院看護学研究科博士前期課程CNSコースを修了し、現在活躍中のCNSや、CNSコース在籍中の院生が集い、 複雑な問題を抱える患者・家族への看護介入事例の検討を通して、看護実践力をブラッシュアップしています。
本会の構成メンバーの多くはがん看護CNSですが、小児看護CNS、慢性疾患看護CNSなど、他分野のCNSも参加しています。CNSを目指したい、 CNSコースに入学したいとお考えの看護師の皆さま、事例検討会に参加してみませんか。
開催日時 年4回(6・9・12・3月)
場所 聖隷クリストファー大学
■連絡先
大石ふみ子(看護学部看護学科)
E-mail:fumiko-oあっとseirei.ac.jp
※あっとを@に変えて送信してください。

保健師の集い

卒業生保健師で現在産業保健師として活躍している卒業生が現在の仕事内容等について話題提供をし、交流します。

聖隷社協会

社会福祉協議会は全国の各都道府県、各市町村に1か所設置されている地域福祉推進の中核的な役割を担う民間組織で、「地域共生社会」構築が叫ばれるなか、ますますその活躍が期待されています。
主に静岡県内の社会福祉協議会で「社協マン・社協ウーマン」として頑張っている卒業生による勉強会を開催し、同窓生だからこそ気軽に仕事のことを相談し合えるような「より所」になれば、と願っています。
■連絡先
佐藤順子(社会福祉学部社会福祉学科)
E-mail:junko-sあっとseirei.ac.jp
※あっとを@に変えて送信してください。

浜松子ども臨床事例検討会

医療、保健、福祉、教育、法律等の領域で子どもの支援を行っている方々が、事例検討等を通して学び合う会です。 子どもの事例は、 ひとつの機関だけで支援が完結できにくくなっています。他機関との連携には、他の支援機関の特徴や限界を知っておく必要があります。 また、多職種の視点から学び合うことはケースの多面的理解につながり、支援の幅と質を高めます。
支援困難ケースをお持ちの方や臨床力を伸ばしたいと意欲される方、さらには連携によるネットワークつくりを目指している方はぜひ参加してみませんか。
■連絡先
大場義貴(社会福祉学部社会福祉学科)

福祉職者対象 座談勉強会 FEST会(F会)

福祉職者の学びや情報共有、悩み相談等の話し合いの場としての座談勉強会。
開催日時 不定期
場所 聖隷クリストファー大学
■連絡先
西尾崇嗣(社会福祉学部社会福祉専攻卒業)
E-mail:careerあっとseirei.ac.jp
※あっとを@に変えて送信してください。

静岡県精神科作業療法研究会 西部地区勉強会

西部地区に勤務する精神科作業療法士を中心に、実践報告や情報交換の場として、2008年6月より開始。 プログラムの紹介や困難事例の検討など、新人からベテランまで、精神保健福祉士や看護師の参加もあります。
開催日時 奇数月の第3金曜日(原則)19時00分~21時00分
■連絡先
藤田さより(リハビリテーション学部作業療法学科)
E-mail:sayori-fあっとseirei.ac.jp
※あっとを@に変えて送信してください。

浜松QOL研究室

作業療法の対象となる方々の、生活の質(QOL)についての研究をしています。具体的には、作業療法をはじめとするリハビリテーション介入がQOLに及ぼす影響や、対象者のQOLを適切にあらわすことができる評価尺度の検証です。
開催日時 1回/月(19:00頃から1.0~1.5時間程度)
場所 聖隷クリストファー大学,オンライン(Zoom)
■連絡先
泉良太(リハビリテーション学部作業療法学科)
E-mail:ryota-iあっとseirei.ac.jp
※あっとを@に変えて送信してください。