同窓生からのメッセージ
メッセージは申し込みフォームより随時募集中です。(当日ご出席いただけない場合も、ぜひメッセージをお送りください。)
なお、こちらのメッセージは、当日プログラムでも読み上げさせていただきます。
※お名前や卒業学校につきましては、公表の許可をいただいた方のみ掲載しています。
お元気ですか?同窓生の皆様の近況が知りたいです。
13期生の皆様元気ですか?
卒業してから長い年月が過ぎました。気軽には戻れない所にいますが、今回、遠隔で参加出来たことに嬉しく思っています。
今でも聖隷で学んだ日々は、鮮明に覚えています。看護に初めて触れる学びの場が、聖隷であった事は今でも幸せだったと思っています。
高校野球試合を応援しました。讃美歌393番が流れ聞き入りました。
みなさまの将来が一人一人の確かな日々でありますように...
看護師の看護師の経験を生かして地域貢献していきたいと思います。
中核市保健所で、結核やコロナの担当をしています。中核市なのでワクチンの担当もしています。聖隷で学んだナースのスピリッツ、愛と誠実、感謝は行政にいても大切です。
知識や技術も大切ですが、聖隷でしか学べないものをたくさん学んで、自分のものにして欲しいと思います。
コロナ禍で連日、厳しい状況下で目に見えない相手と戦い、多く仲間が辛い思いをされていると思います。
最近、長谷川 保 先生始め、歴代の方々が結核と世間からの偏見に負けず、患者のために看護されていた時代と今の状況が似ていると感じています。
聖隷で育てて頂いた自分だからこそ、厳しい日々では有りますが、医療人として隣人のために精進して行きたいと考えてます。
そしてコロナ終息後は、学生時代の仲間と再会し、心のエネルギーを充填させたいです(笑)
コロナ禍で、同窓生の皆さんも苦しい思いをしている方々も多いと思いますが、同じ医療・看護・介護で頑張っている同窓生も沢山いますので、共に頑張りましょう!
”明けない夜はないと言われています” いつか必ず、明るい未来が来るはずです。
聖隷学園浜松短期大学二科の二期生です。
当初は学生運動の嵐が全国的に広がり、当校にも余波が広がり休講に次ぐ休講。精神科病院の実習では引率教員がいない状態で静岡の病院に実習に行きました。
異例の卒業式となり、卒業式は挙行されず卒業証書は郵送されてきました。
数年前の同窓会で長谷川理事長より直接証書が渡され、証書が2通となりました。今では懐かしい思い出となりました。
現在の母校は名称も聖隷クリストファー大学と改められ、全国で求められる看護師が続々と排出されています。
大学の果たす役割は多大だと感じています。
卒業後、私は聖隷福祉事業団で長く働き、引き続き単科精神科病院で仕事をしてきました。
最後の仕事になると思ったのですが、心身が健康であればまだ働けるという思いから、派遣看護師に登録し、働ける喜びを感じながらデイケア・訪問入浴の現場で仕事をさせてい頂いております。
これからも母校の発展を応援し、微力ながらも尽力できればと思っています。
困難な時こそ、聖隷での学びを思い出してみてください!多くの仲間とつながっています!
コロナ禍、酷暑の中、大変な世の中ですが皆様とともに頑張りたいと思います。
益々のご活躍をお祈りしています。
卒業してから関西に移住し同窓生と会うことがないです。静聴寮やバイト先のエデンの園の皆さんも思い出します。
コロナ禍で会えませんが、何かの機会に会いたいです。いつか皆様とお会いできること楽しみにして日々頑張ります。