Q&A
受験に関するQ&A
Q. 一般選抜(前期)と奨学生選抜では、複数の試験場がありますが、試験場による有利、不利はありますか?
A. どの会場も同一の試験問題で行います。合否判定の際の有利、不利はありません。
Q. 出願後に出願内容の変更はできますか?
A. 一般選抜と奨学生選抜の「試験科目」は出願時に選択してください。出願後や試験当日には変更できませんので、出願時に慎重に決定してください。
また、「志望学部・学科」「試験場」についても出願後の変更は認められません。慎重に出願書類を作成してください。
また、「志望学部・学科」「試験場」についても出願後の変更は認められません。慎重に出願書類を作成してください。
Q. 奨学生選抜の併願について教えてください。また、他大学との併願も可能ですか?
A. 奨学生選抜は「看護学部」「リハビリテーション学部」「社会福祉学部」「国際教育学部」の全学部・全学科を併願できます。何学科併願しても、検定料は一律30,000円です。また、他大学との併願も可能です。
すでに総合型選抜や学校推薦型選抜で合格しているのですが、奨学生選抜は受験できますか?
A. すでに合格している学科を受験できます。奨学生の採用をめざして、ぜひチャレンジしてください。
Q. 一般選抜の併願について教えてください。
A. 一般選抜(前期)(後期)では、1回の受験で「看護学部」「リハビリテーション学部」「社会福祉学部」「国際教育学部」を併願することができます。
リハビリテーション学部は第2・第3志望の学科を志望登録することができます。
リハビリテーション学部は第2・第3志望の学科を志望登録することができます。
Q. 大学入学共通テスト利用選抜の併願について教えてください。
A. 「看護学部」「リハビリテーション学部」「社会福祉学部」「国際教育学部」の全学部・学科を併願できます。
Q. 学校推薦型選抜で不合格となった場合でも、一般選抜や奨学生選抜などで受験できますか?
A. もちろん受験できます。学校推薦型選抜が不合格になっても奨学生選抜、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜で受験できます。また、学校推薦型選抜の結果が不利にはたらくことはありません。
Q.一般選抜(後期)で リハビリテーション学部の2学科以上志願する場合には、面接はどうなりますか?
A. 同一の学部であれば、面接は1回だけです。
Q. 一般選抜(後期)で看護学部・リハビリテーション学部・社会福祉学部・国際教育学部を併願する場合には、面接はどうなりますか?
A. 各学部の面接を受けることになります。つまり、全学部を併願した場合の面接は4回です。
Q. 総合型選抜と学校推薦型選抜(公募制)の違いは何ですか?
A. 総合型選抜は、出願資格に評定平均値による基準を設けていません。
各学部・学科に興味・関心があり、高校生活で培った得意分野をアピールできる方でしたら、どなたでもチャレンジできます。
各学部・学科に興味・関心があり、高校生活で培った得意分野をアピールできる方でしたら、どなたでもチャレンジできます。