感染症予防対策について
感染症予防について
1.手洗い
手洗いは感染防止策の基本です。外出からの帰宅後、不特定多数の人が触るような場所を
ふれた後などは必ず手洗いをしましょう。
ふれた後などは必ず手洗いをしましょう。
2.うがい
うがいは風邪の予防に有効であると科学的に実証されています。効果的なうがいの方法は
①まず口の中をゆすぎます。
②次はのどの奥をゆすぎます。
③最後にもう1度、口に水を含み、上を向いて「ガラガラ」を行い終了です。
①まず口の中をゆすぎます。
②次はのどの奥をゆすぎます。
③最後にもう1度、口に水を含み、上を向いて「ガラガラ」を行い終了です。
3.人ごみに行かない・マスクの着用を含む咳エチケット
人ごみを避けることが人から人への感染を防ぐための有効な予防策です。
風邪などで咳やくしゃみが出るときは「咳エチケット」が重要です。
風邪などで咳やくしゃみが出るときは「咳エチケット」が重要です。
4.乾燥を防ぐ
飛沫ウイルスは乾燥した状態で活発に活動します。逆に湿度には弱いので加湿器などを使って適度の湿度(60~70%)を保つことが有効です。
5.ワクチン接種
ワクチン接種は感染症を予防するために効果の高い方法です。ワクチン接種を受けるとその病気に対する免疫(抵抗力)が作られ、感染症の発症あるいは重症化を予防することができます。
6.規則正しい食事と睡眠
バランスのとれた食事、十分な睡眠は健康の秘訣です。体力を維持して感染症から身を守りましょう。
新型コロナウイルス感染症、インフルエンザにかかったら
2022年度から医療機関の罹患証明書の提出は不要です。
理由:厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザに係る
医療機関・保健所からの証明書等の取得に対する配慮について」という通達が出されて
おり「発熱外来のひっ迫等を回避するため、医療機関等が発行する検査結果や治癒の証明書を求めないこと」とされています。
ですが、公欠のためには医師の指示を受ける必要があるため、受診した証明として医療機関の領収書等の写しの提出が必要です。
理由:厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症及び季節性インフルエンザに係る
医療機関・保健所からの証明書等の取得に対する配慮について」という通達が出されて
おり「発熱外来のひっ迫等を回避するため、医療機関等が発行する検査結果や治癒の証明書を求めないこと」とされています。
ですが、公欠のためには医師の指示を受ける必要があるため、受診した証明として医療機関の領収書等の写しの提出が必要です。
新型コロナウイルス感染症、インフルエンザに似た症状がある場合、連絡フォームから体調不良であることを連絡し、病院で受診する。
受診した結果、新型コロナウイルス感染症、インフルエンザの診断が下された場合は、再度連絡フォームから、罹患したことを報告する。
合わせて公欠申請フォームから公欠の申請を行う。
医師の指示に従い療養する。
以下リンク先から、「新型コロナウイルス感染症経過報告書」「インフルエンザ経過報告書」をダウンロードし、毎日体温や症状を記載する。経過報告書に記載の出席停止期間経過後、登校し、経過報告書を教務事務センターに提出する。
経過報告書ダウンロードページへ
欠席連絡、罹患報告、公欠申請ページへ
体調不良等で心配なことがあれば以下に連絡する。
連絡先:健康管理センター(053-436-3016)
※定期試験期間中は教務事務センターに必ず連絡する(053-439-1433)
※学外実習中は、実習担当教員の指示に従って報告する。
受診した結果、新型コロナウイルス感染症、インフルエンザの診断が下された場合は、再度連絡フォームから、罹患したことを報告する。
合わせて公欠申請フォームから公欠の申請を行う。
医師の指示に従い療養する。
以下リンク先から、「新型コロナウイルス感染症経過報告書」「インフルエンザ経過報告書」をダウンロードし、毎日体温や症状を記載する。経過報告書に記載の出席停止期間経過後、登校し、経過報告書を教務事務センターに提出する。
経過報告書ダウンロードページへ
欠席連絡、罹患報告、公欠申請ページへ
体調不良等で心配なことがあれば以下に連絡する。
連絡先:健康管理センター(053-436-3016)
※定期試験期間中は教務事務センターに必ず連絡する(053-439-1433)
※学外実習中は、実習担当教員の指示に従って報告する。