Googleサービスについて
本学の学生は、Google Workspace for Educationのサービスを利用できます。
Google Workspaceのアカウント(入学時に配布)を使用すれば, Gmail、Googleドライブ、Google Meet (ビデオ会議)などのサービスが無償で利用できます。
Google Workspaceのアカウント(入学時に配布)を使用すれば, Gmail、Googleドライブ、Google Meet (ビデオ会議)などのサービスが無償で利用できます。
ドキュメント・スプレッドシート・スライド
MicrosoftのWord、Excel、PowerPointと同様なファイルを作成可能な機能です。
他の人との共有や共同編集が簡単に行えるため、複数人で協力して1つのファイルを作成したい場合などに便利です。
他の人との共有や共同編集が簡単に行えるため、複数人で協力して1つのファイルを作成したい場合などに便利です。
ドキュメント(青) ≒ Word
スプレッドシート(緑) ≒ Excel
スライド(黄) ≒ PowerPoint
スプレッドシート(緑) ≒ Excel
スライド(黄) ≒ PowerPoint
Gmail
本学の学生には、独自のドメイン(@g.seirei.ac.jp)のメールアドレスを配布します。
大学独自のアドレスなので、このアドレスを使うことで、大学の教職員や外部の方にメールを送る際に、本学の学生であることを示すことができます。
大学独自のアドレスなので、このアドレスを使うことで、大学の教職員や外部の方にメールを送る際に、本学の学生であることを示すことができます。
スマートフォンでのGmailの利用
スマートフォンでGmailを利用したい場合、各自で設定を行う必要があります。
手順はお使いのスマートフォンのOSによって異なりますので、以下のマニュアルを参照してください。
手順はお使いのスマートフォンのOSによって異なりますので、以下のマニュアルを参照してください。
メールの送り方
Googleドライブ
Googleドライブは、Googleのオンラインストレージサービスです。
Googleドライブにファイルを保存しておくことで、インターネットに接続できる環境があれば、スマートフォンや個人所有のPC、学校のPCなど、どの端末でもファイルを閲覧・編集することが可能です。
なお、本学では個人の保存容量の上限を20GBに制限しております。
※Googleドライブストレージ容量の上限詳細についてはこちら
基本的に学習利用のためのサービスとなりますが、
パソコン故障時のデータ紛失などに備え、定期的にGoogleドライブに重要なファイルをバックアップしておきましょう。
Googleドライブにファイルを保存しておくことで、インターネットに接続できる環境があれば、スマートフォンや個人所有のPC、学校のPCなど、どの端末でもファイルを閲覧・編集することが可能です。
なお、本学では個人の保存容量の上限を20GBに制限しております。
※Googleドライブストレージ容量の上限詳細についてはこちら
基本的に学習利用のためのサービスとなりますが、
パソコン故障時のデータ紛失などに備え、定期的にGoogleドライブに重要なファイルをバックアップしておきましょう。
パソコン版Googleドライブ
パソコン版という名称ですが、デスクトップで操作するGoogleドライブを意味します。
通常、Googleドライブはブラウザ上で操作しますが、パソコン版Googleドライブを入れることでパソコン内のフォルダやファイルと同じ感覚で操作ができるようになりますので、インストールをしておくと便利です。
また、通常のGoogleドライブの場合は、Googleドライブ内のWordやExcelファイルを開こうとするとGoogleのドキュメントやスプレッドシートで開いてしまいますが、パソコン版Googleドライブを使えばWordやExcelのまま開くことができます。
〇パソコン版Googleドライブインストール方法
通常、Googleドライブはブラウザ上で操作しますが、パソコン版Googleドライブを入れることでパソコン内のフォルダやファイルと同じ感覚で操作ができるようになりますので、インストールをしておくと便利です。
また、通常のGoogleドライブの場合は、Googleドライブ内のWordやExcelファイルを開こうとするとGoogleのドキュメントやスプレッドシートで開いてしまいますが、パソコン版Googleドライブを使えばWordやExcelのまま開くことができます。
〇パソコン版Googleドライブインストール方法