欠席・公欠
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体調不良・新型コロナウイルス等罹患時の連絡
5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類に移行されました。しかし、皆さんの体調不良の状況を把握し、感染拡大が危惧される場合に授業の実施方法を検討する必要があります。体調不良等に関して以下の連絡フォームから連絡してください。
① 発熱等体調不良になった。
② 新型コロナウイルス感染症と診断された。
③ インフルエンザと診断された。
④ 家族が新型コロナウイルス感染症と診断された。
この内容は、学部長、学部長補佐、学科長、教務委員長、アドバイザー、健康管理センター等の関係の先生方へ自動転送されます。
公欠申請は別に公欠申請フォームがありますので、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザと診断された時は、公欠の対象とする科目を申請してください。
罹患の疑い（体調不良、濃厚接触、ワクチン接種による副反応）については、公欠の対象とはなりません。（実習に関しては、実習先の方針により、検査の実施、待機等の指示があります。）
公欠の対象とならない欠席は、課題等を行っても出席となるわけではありませんが、体調回復後の授業において、欠席したことを伝え、資料をもらったり、質問をしたりして、欠席した際の授業内容を補えるよう教員に相談してください。
① 発熱等体調不良になった。
② 新型コロナウイルス感染症と診断された。
③ インフルエンザと診断された。
④ 家族が新型コロナウイルス感染症と診断された。
この内容は、学部長、学部長補佐、学科長、教務委員長、アドバイザー、健康管理センター等の関係の先生方へ自動転送されます。
公欠申請は別に公欠申請フォームがありますので、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザと診断された時は、公欠の対象とする科目を申請してください。
罹患の疑い（体調不良、濃厚接触、ワクチン接種による副反応）については、公欠の対象とはなりません。（実習に関しては、実習先の方針により、検査の実施、待機等の指示があります。）
公欠の対象とならない欠席は、課題等を行っても出席となるわけではありませんが、体調回復後の授業において、欠席したことを伝え、資料をもらったり、質問をしたりして、欠席した際の授業内容を補えるよう教員に相談してください。
欠席
病気その他の事由により、授業を1週間以上欠席する（した）場合
まず、メールで欠席願を提出してください。
後日、証明となる書類を提出してください。
欠席する場合は、授業の担当教員に事前（または事後）に連絡することが望まれます。
後日、証明となる書類を提出してください。
欠席する場合は、授業の担当教員に事前（または事後）に連絡することが望まれます。
※事故欠の場合は理由書を添付してください。
公欠
忌引などで欠席する場合
「公欠について」を確認の上、公欠申請フォームから申請してください。
後日、証明となる書類を提出してください。 （忌引きであれば、日付の証明できる会葬礼状、葬儀証明等）
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザに罹患した際には、以下、経過報告書と医療機関を受診したことを証明する書類を提出してください。
経過報告書ダウンロード先
欠席する場合は、授業の担当教員に事前（または事後）に連絡することが望まれます。
後日、証明となる書類を提出してください。 （忌引きであれば、日付の証明できる会葬礼状、葬儀証明等）
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザに罹患した際には、以下、経過報告書と医療機関を受診したことを証明する書類を提出してください。
経過報告書ダウンロード先
欠席する場合は、授業の担当教員に事前（または事後）に連絡することが望まれます。
