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在学生の方

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ひとり暮らし(下宿・アパート)



下宿・アパート

大学周辺にある本学学生専用の下宿・アパートを扱う地元の方、不動産会社に直接問い合わせてください。
本学周辺の物件を扱う不動産会社
住むところが決まったら家から大学までの通学経路を確認してください。その際、夜間の照明、人通りにも配慮してください。また、医療機関・薬局・商店などの場所も確認しておくことをお勧めします。
連帯保証人等との緊急時の連絡先・連絡方法、について決めておいてください。
また、下宿・アパートで問題や不都合が生じた場合などは、学生サービスセンターにご相談ください。

▶はじめての一人暮らし Webガイド(公益社団法人 全国宅地建物取引業連合会)

・こんなに変わる一人暮らし/賃貸借契約の基礎知識/金銭管理の基礎知識/生活マナーの基礎知識/緊急時・災害時の対処法と備え/他

はじめての一人暮らしガイドムービー (制作 公益社団法人 全国宅地建物取引業連合会)

住民票の住所変更について

お住まいの市区町村で、行政サービスを確実に受けられるようにするため、入学や在学途中での引越し等により住所を移した方は、速やかに住民票の住所変更の届出を行って下さい。

▶総務省HP

健康管理

遠隔地保険者証

医療機関に受診する場合、健康保険証がないと医療費は全額自己となります。家を離れて下宿などしている人は、「遠隔地被保険者証」の交付を受けて常に携帯しましょう。
「遠隔地保険者証」は、学生サービスセンターで在学証明書を発行してもらい、家庭に送り、健康保健所の発行先で手続きをして交付を受けておきましょう。

近くの医療機関の確認を

家の周囲にある病院や開業医・薬局の場所を確かめておきましょう。

いざという時のために

①救急箱を用意しておきましょう。
本学の健康管理センターでは、けがや急病、体調不良に対して応急手当を行いますが、法律の規定により市販薬はお渡しできません。自分にとって必要な薬品や、応急医薬品を用意しておいてください。
夜間の発熱、痛み、ちょっとしたケガのために、かぜ薬、鎮痛解熱薬、胃腸薬、消毒薬、目薬などの家庭薬を用意しておくと安心です。
救急箱に用意したいもの
体温計、風邪薬、鎮痛解熱薬、胃腸薬、消毒薬、皮膚病用の薬、目薬、バンソウコウ、
滅菌ガーゼ、シップ、爪切り、マスク 等
②一人暮らしの食事
いつ、何を、どれだけ食べるか…自己管理が大切です。基本は「3食バランスよく、栄養の偏りない食事をすること」です。基本的な料理ができるようにしておいてください。また、体調を崩した時のために、レトルトのおかゆや冷凍のうどん、粉末のスポーツ飲料を用意しておくとよいでしょう。

健康管理センター

学内でのけがや応急処置だけでなく、体や病気のことについての健康相談にも応じます。また、必要に応じて、適切な医療機関を紹介します。

利用可能時間:平日9:00~17:00
場所:5号館1階
電話:053-436-3016
Email: health-center@seirei.ac.jp

健康管理センターHP

防火・防犯

防火

火災は、家主や他の下宿生、近隣住民ばかりか、自分の学生生活や将来にも重大な影響を及ぼします。下記について常に注意してください。
  • 外出・就寝前には電気やガス器具のスイッチ、元栓を点検する
  • 暖房や調理器具は用途に従い正しく使用し、使用中は離れない
  • 火気始末は確実に行う
  • 避難経路となる出入り口や窓際、廊下には避難の障害になるものを置かない

防犯

犯罪にあった場合はできるだけ速やかに警察に連絡してください。痴漢、変質者、盗みなどの行為は放置するとストーカー行為や住居侵入に発展することも考えられます。すぐに連絡できるよう最寄りの警察署の電話番号を携帯電話に登録しておきましょう。また、学生サービスセンターにも連絡してください。
  • 通学や外出の際は、できるだけ人通りの多い、明るい道を通る(特に暗くなってからは、遠回りしてでもできるだけ明るく安全な道を通る)
  • 女性の夜の一人歩きは避ける
  • 防犯ブザーなどを携帯する
  • ひったくり防止のため一般道では手荷物に防犯ブザーや自転車カゴにネットをつける
  • 過度の肌の露出や避ける
  • 下記の警視庁HPを参考に具体的な防犯対策を取りましょう。
▶性犯罪から身を守る>女性の一人暮らし(警視庁HP)
細江警察署 
電話番号:053-522-0110

奨学金受給対象等の別住居の学生のNHK受信料免除(奨学生等免除)

お親元などから離れて暮らす学生のうち、経済的理由の選考基準がある奨学金を受給する等、経済的に厳しい状況にある学生を全額免除の対象とする制度です。

▶ NHK受信料 奨学金受給対象等の別住居の学生免除(奨学生等免除)