[国際リハビリテーションコース] Singapore Institute of Technology (SIT)とのバーチャル研修に参加しました。
8月5日(木)に本学国際リハビリテーションコースの1~3年次生は、本学交流協定校であるシンガポール工科大学(SIT)の学生とバーチャル研修に参加しました。
今回の研修は、教員から日本とシンガポールそれぞれの国の医療制度について講義を受けた後、学生同士で各大学の理学療法学科・作業療法学科のカリキュラムを説明したり、印象に残った授業科目や専門職を目指した理由について紹介したりして、日本とシンガポールの学修内容について理解を深めました。
ワールドカフェ(カフェのようにリラックスな雰囲気の中で、テーマに集中した対話を行うグループワークの手法)では、日本とシンガポールの料理や流行、お互いの文化を紹介するなど、英語で異文化コミュニケーションを行いました。
研修の様子や参加した感想は、ブログをご覧ください。
■作業療法学科ブログはこちら
■国際リハビリテーションコースブログはこちら
SITとは、2017年に交流を開始し、主にリハビリテーション学部の学生の相互交流や聖隷国際研究コンファレンスでの教員の研究交流など、様々な活動が活発に行われています。
★国際リハビリテーションコースについては、こちらのページをご覧ください。
★2022年4月 国際保健医療福祉プログラムを開始します。詳しくはこちらのページをご覧ください。
今回の研修は、教員から日本とシンガポールそれぞれの国の医療制度について講義を受けた後、学生同士で各大学の理学療法学科・作業療法学科のカリキュラムを説明したり、印象に残った授業科目や専門職を目指した理由について紹介したりして、日本とシンガポールの学修内容について理解を深めました。
ワールドカフェ(カフェのようにリラックスな雰囲気の中で、テーマに集中した対話を行うグループワークの手法)では、日本とシンガポールの料理や流行、お互いの文化を紹介するなど、英語で異文化コミュニケーションを行いました。
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