[理学療法学科]矢部広樹准教授がJAC-DSC主催の国際セミナーで講師を務めました。
リハビリテーション学部 理学療法学科の矢部広樹准教授がJAC-DSC主催の国際セミナー『Intensive Seminar, Dialysis, Renal transplantation, Clinical Engineering, and Diet Therapy for Diabetes Mellitus and Chronic Kidney Disease 2021』にて講師を務めました。
JAC-DSC(Japanese Assistance Council of establishing Dialysis Specialists in Cambodia)では、カンボジアの透析医療の発展を目的に、セミナーや医療支援を行っています。
本セミナーで矢部准教授は「Exercise therapy for dialysis patient」をテーマに、カンボジアの若手医師に向け、透析患者に対する運動療法の重要性を伝えました。
JAC-DSC(Japanese Assistance Council of establishing Dialysis Specialists in Cambodia)では、カンボジアの透析医療の発展を目的に、セミナーや医療支援を行っています。
本セミナーで矢部准教授は「Exercise therapy for dialysis patient」をテーマに、カンボジアの若手医師に向け、透析患者に対する運動療法の重要性を伝えました。