[理学療法学科]卒業生の論文が『CEN case reports』に掲載されました。
本学、リハビリテーション学部 理学療法学科 2019年度卒業生 髙橋蓮さんの論文が、『Clinical and Experimental Nephrology case reports』に掲載されました。
『Clinical and Experimental Nephrology case reports』は日本腎臓学会の公式英文誌です。
髙橋さんが執筆した論文のテーマは「Effectiveness and safety of rehabilitation on minimal change nephrotic syndrome in remission for elderly patients with low activity of daily living: a case report(高齢の寛解期ネフローゼ症候群の患者に対するリハビリテーション介入の効果と安全性)」で、症例検討の論文として採択を受け、掲載されました。
論文はこちらからご覧いただけます。
髙橋さんは卒業後1年目より本学 大学院のゼミに参加し、日常臨床と研究活動に取り組んできました。
来年度より大学院に進学し、本論文を発展させて研究を実施する予定です。
『Clinical and Experimental Nephrology case reports』は日本腎臓学会の公式英文誌です。
髙橋さんが執筆した論文のテーマは「Effectiveness and safety of rehabilitation on minimal change nephrotic syndrome in remission for elderly patients with low activity of daily living: a case report(高齢の寛解期ネフローゼ症候群の患者に対するリハビリテーション介入の効果と安全性)」で、症例検討の論文として採択を受け、掲載されました。
論文はこちらからご覧いただけます。
髙橋さんは卒業後1年目より本学 大学院のゼミに参加し、日常臨床と研究活動に取り組んできました。
来年度より大学院に進学し、本論文を発展させて研究を実施する予定です。