[こども教育福祉学科]11/4(木)2年次生が緊急時の応急措置、救急法について学びました。
11月4日(木)、こども教育福祉学科の2年次生が「子どもの健康と安全」の授業において、緊急時の応急措置、救急法について学びました。
「子どもの健康と安全」は2年次秋セメスターに開講される授業で、体調不良や傷害などへの対応、感染症対策、個別的配慮の必要な子どもへの対応方法を学び、保健活動の計画・評価、管理・実施体制、他専門機関との連携・協働について理解を深めることを目的としています。
この日の授業では、聖隷三方原病院の看護師、救命救急士の方を講師としてお招きし、乳幼児と児童、それぞれへの救急法を学びました。学生たちは将来保育・教育現場でもしものことがあった場合に対応ができるように、AEDの使い方や人工呼吸などについて体験をしました。
「子どもの健康と安全」は2年次秋セメスターに開講される授業で、体調不良や傷害などへの対応、感染症対策、個別的配慮の必要な子どもへの対応方法を学び、保健活動の計画・評価、管理・実施体制、他専門機関との連携・協働について理解を深めることを目的としています。
この日の授業では、聖隷三方原病院の看護師、救命救急士の方を講師としてお招きし、乳幼児と児童、それぞれへの救急法を学びました。学生たちは将来保育・教育現場でもしものことがあった場合に対応ができるように、AEDの使い方や人工呼吸などについて体験をしました。