[看護学部]市江和子教授が「2021年度浜松協働学舎親の会 福祉講演会」にて講演しました。
看護学部 市江和子教授が、11月8日(月)「2021年度浜松協働学舎親の会 福祉講演会」(主催:浜松協働学舎親の会)で講師を務めました。
講演では、会員のお子さんたちが感染症対策が困難な状況であることから、「感染症と対応方法」をテーマに、施設や家庭でできる感染対策についてお伝えしました。
本学では、今回の講師派遣のように、保健医療福祉・教育の総合大学としてその特色を生かした社会貢献(知の活用)、地域との連携・協働による課題解決を積極的に行うことは、教育・研究と並んで重要な使命であると考えています。
地域の保健医療福祉・教育の更なる質の向上のため、本学教員がそれぞれの専門性を生かして研修会等の講師を務めています。
講演では、会員のお子さんたちが感染症対策が困難な状況であることから、「感染症と対応方法」をテーマに、施設や家庭でできる感染対策についてお伝えしました。
本学では、今回の講師派遣のように、保健医療福祉・教育の総合大学としてその特色を生かした社会貢献(知の活用)、地域との連携・協働による課題解決を積極的に行うことは、教育・研究と並んで重要な使命であると考えています。
地域の保健医療福祉・教育の更なる質の向上のため、本学教員がそれぞれの専門性を生かして研修会等の講師を務めています。