[理学療法学科]マリアノ・マルコス州立大学の特別授業を受講しました。
11月19日に、リハビリテーション学部理学療法学科2年次生がマリアノ・マルコス州立大学(フィリピン)の特別授業「Conditions of the Knee(膝関節疾患の理学療法)」を受講しました。
マリアノ・マルコス州立大学と本学は2021年5月に交流協定を締結し、今回初めて学生向けに講義をしていただくこととなりました。今回の講師は、ヘルスサイエンス学部教員で理学療法士の、Francis Chua氏が務めてくださいました。
学生は初めての海外からの英語での授業に緊張した面持ちでしたが、講義を真剣に聞き入っていました。また、講義後には学生から英語で質問があり、フィリピンの理学療法士の動向について知ることもでき、とても有意義な授業となりました。
11月26日には、本学の教員がマリアノ・マルコス州立大学の学生に授業を行う予定です。今後も教員交流の一環として、交換授業を実施していくことが期待されます。
マリアノ・マルコス州立大学と本学は2021年5月に交流協定を締結し、今回初めて学生向けに講義をしていただくこととなりました。今回の講師は、ヘルスサイエンス学部教員で理学療法士の、Francis Chua氏が務めてくださいました。
学生は初めての海外からの英語での授業に緊張した面持ちでしたが、講義を真剣に聞き入っていました。また、講義後には学生から英語で質問があり、フィリピンの理学療法士の動向について知ることもでき、とても有意義な授業となりました。
11月26日には、本学の教員がマリアノ・マルコス州立大学の学生に授業を行う予定です。今後も教員交流の一環として、交換授業を実施していくことが期待されます。