本学サークル「パラだに」が浜松市「善行奨励賞」を受賞しました。
本学サークル「パラだに」が『浜松市青少年善行奨励賞』を受賞しました。
浜松市では、ボランティア活動や文化活動など、社会や他者のために地道に努力している青少年や青少年団体の諸活動を賞賛し、奨励することで、青少年の健やかな成長に資するために「青少年の表彰」を行っています。
「パラだに」は、東京パラリンピック シッティングバレーボール代表の中野琢也選手が新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、浜松で練習ができなくなってしまった際に、練習場所の確保や練習相手としてサポートをしてきました。また、ボランティアの機会が限られる他の学生にも活動の場を提供してきたことなどにより、今回の賞を受賞しました。
現在も浜松地区のシッティングバレーボールチーム初となる全国大会出場をめざしながら、パラスポーツへの理解を広げられるよう活動をしています。
浜松市では、ボランティア活動や文化活動など、社会や他者のために地道に努力している青少年や青少年団体の諸活動を賞賛し、奨励することで、青少年の健やかな成長に資するために「青少年の表彰」を行っています。
「パラだに」は、東京パラリンピック シッティングバレーボール代表の中野琢也選手が新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、浜松で練習ができなくなってしまった際に、練習場所の確保や練習相手としてサポートをしてきました。また、ボランティアの機会が限られる他の学生にも活動の場を提供してきたことなどにより、今回の賞を受賞しました。
現在も浜松地区のシッティングバレーボールチーム初となる全国大会出場をめざしながら、パラスポーツへの理解を広げられるよう活動をしています。