[リハビリテーション科学研究科]修了生が執筆した英語論文が国際誌に掲載されました。
本学大学院リハビリテーション科学研究科の修了生 山口智也さんが執筆した論文が、Therapeutic Apheresis and Dialysis(Impact factor:1.762)に掲載されました。
論文のテーマは、「Factors associated with dropout from physical function assessment programs among participants receiving maintenance hemodialysis: A retrospective observational cohort study」(維持血液透析を受けている参加者における身体機能評価プログラムからの脱落に関連する要因:後ろ向きコホート研究)です。
掲載された論文はこちらからご覧いただけます。
外来血液透析を受けている患者を対象に、身体機能評価プログラムからの脱落に関連する因子を調査した結果、セルフエフィカシーの関与が明らかになりました。
山口智也さんは、大学院修了後も、臨床現場で研究活動を積極的に進めています。
論文のテーマは、「Factors associated with dropout from physical function assessment programs among participants receiving maintenance hemodialysis: A retrospective observational cohort study」(維持血液透析を受けている参加者における身体機能評価プログラムからの脱落に関連する要因:後ろ向きコホート研究)です。
掲載された論文はこちらからご覧いただけます。
外来血液透析を受けている患者を対象に、身体機能評価プログラムからの脱落に関連する因子を調査した結果、セルフエフィカシーの関与が明らかになりました。
山口智也さんは、大学院修了後も、臨床現場で研究活動を積極的に進めています。