[リハビリテーション学部]国際リハビリテーションコースの学生が2週間のオンライン実習を行っています。
2/28(月)~3/11(金)の2週間、リハビリテーション学部 国際リハビリテーションコースの学生がオーストラリアのECU(イーデスコーワン大学)とのオンライン実習を行っています。
実習では、オンライン会議システム(Zoom)を利用して、現地の文化や医療事情に関する講義を受講したり、ECUの学生とのワークショップを実施したりしています。
3月4日(金)には、"Make a diagnosis"のプログラムで、学生が患者のケアワーカーを想定した現地の教員と英語で模擬面談を行いました。
学生たちは2グループに分かれて面談を行い、患者の様子を説明するケアワーカー役の教員に対して、リハビリテーション専門職の立場から積極的に質問を投げかけていました。
★国際リハビリテーションコースのインスタグラムはこちら
実習では、オンライン会議システム(Zoom)を利用して、現地の文化や医療事情に関する講義を受講したり、ECUの学生とのワークショップを実施したりしています。
3月4日(金)には、"Make a diagnosis"のプログラムで、学生が患者のケアワーカーを想定した現地の教員と英語で模擬面談を行いました。
学生たちは2グループに分かれて面談を行い、患者の様子を説明するケアワーカー役の教員に対して、リハビリテーション専門職の立場から積極的に質問を投げかけていました。
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模擬面談の様子①
模擬面談の様子②