4/4(月)2022年度入学式を挙行しました。
4月4日(月)、アクトシティ浜松 中ホールにおいて、2022年度の大学・大学院・介護福祉専門学校合同の入学式を挙行しました。
昨年度に引き続き式典は新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を考慮し、規模の縮小を図り、新入生、保護者、内部の関係教職員のみにて行いました。
本年度入学生は、看護学部160名、リハビリテーション学部106名、社会福祉学部90名、助産学専攻科17名、看護学研究科5名、リハビリテーション科学研究科7名、社会福祉学研究科1名、介護福祉専門学校22名の計408名です。
式典では、聖書朗読、祈祷のあと、大城昌平学長より大学・大学院の入学生へ、野田由佳里校長より専門学校入学生へ向け、入学許可を行いました。
それを受け、リハビリテーション学部言語聴覚学科の鈴木一輝さん、介護福祉専門学校の山本翔雅さんが、新入生代表として誓いの言葉を述べました。
大城学長からは、本学で保健医療福祉・教育の専門職業人を志す入学生に向け、本学の建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた人格を陶冶し、人々の命と健康、生活と教育と福祉、そして世界の平和に貢献する、保健医療福祉及び教育の専門職業人に成長してほしいと激励の言葉が贈られました。
昨年度に引き続き式典は新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を考慮し、規模の縮小を図り、新入生、保護者、内部の関係教職員のみにて行いました。
本年度入学生は、看護学部160名、リハビリテーション学部106名、社会福祉学部90名、助産学専攻科17名、看護学研究科5名、リハビリテーション科学研究科7名、社会福祉学研究科1名、介護福祉専門学校22名の計408名です。
式典では、聖書朗読、祈祷のあと、大城昌平学長より大学・大学院の入学生へ、野田由佳里校長より専門学校入学生へ向け、入学許可を行いました。
それを受け、リハビリテーション学部言語聴覚学科の鈴木一輝さん、介護福祉専門学校の山本翔雅さんが、新入生代表として誓いの言葉を述べました。
大城学長からは、本学で保健医療福祉・教育の専門職業人を志す入学生に向け、本学の建学の精神であるキリスト教精神による「生命の尊厳と隣人愛」に基づいた人格を陶冶し、人々の命と健康、生活と教育と福祉、そして世界の平和に貢献する、保健医療福祉及び教育の専門職業人に成長してほしいと激励の言葉が贈られました。
新入生代表挨拶
学長挨拶