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[理学療法学科]矢部広樹准教授が第48回日本血液浄化技術学会学術大会・総会にてシンポジウムの講師を務めました。


本学リハビリテーション学部理学療法学科の矢部広樹准教授が4月23日(土)、24日(日)に開催された第48回日本血液浄化技術学会学術大会・総会にてシンポジウムの講師を務めました。

矢部准教授が講師を務めたシンポジウムは、国際委員会企画として開催された「世界の透析技術と日本の透析技術」のもので、「日本の透析技術とチーム医療の特徴:国際比較による検討」というテーマで講演を行いました。

また、同総会にて矢部准教授とリハビリテーション科学研究科の院生が英語セッションでの一般口述演題発表も行いました。
英語セッションの一般口述演題の発表内容は下記の通りです。
・矢部広樹(聖隷クリストファー大学):Effect of intradialytic exercise on fall in older patient undergoing hemodialysis
・三嶽侑哉(聖隷佐倉市民病院、10期生、博士前期課程修了生):Differences in circulatory responses and changes in skeletal muscle blood flow during aerobic exercise at different times of the day in hemodialysis patients: comparison between non-dialysis days and post-dialysis days
・田畑吾樹(聖隷佐倉市民病院、11期生、博士前期課程在学中):Factors affecting health-related quality of life in older patients with chronic kidney disease: a single-center cross-sectional study
・高橋蓮(偕行会城西病院、13期生、博士前期課程在学中)Basic Study on the Efficacy and Safety of Intradialytic exercise Using Virtual Reality: Comparison with Normal Exercise in Healthy Adults