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[助産学専攻科]7/13(水)、7/14(木)専攻科学生が中学生を対象に「命の大切さを伝える授業」を行いました。


7月13日(水)および14日(木)の2日間にわたり、助産学専攻科の学生が聖隷クリストファー中学校において「命の大切さを伝える授業」を実施しました。
13日は中学3年生、14日は中学1・2年生を対象に行われました。
この授業は、助産学専攻科の履修科目「ウィメンズヘルス演習」の一環として行ったもので、学生が主体となって企画から実施・評価までをしています。

それぞれの学年に合わせたテーマにそって手作りの教材や寸劇、グループワークなどを通して、性に関する正しい知識や、個性を認め尊重し合うことの大切さを理解してもらえるよう工夫を凝らした内容となっていました。