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ホーム >  インフォメーション >  [リハビリテーション科学研究科]博士前期課程修了生の山口智也さんが執筆した論文が、「Journal of Nephrology (IF 4.39)」に掲載されました。

[リハビリテーション科学研究科]博士前期課程修了生の山口智也さんが執筆した論文が、「Journal of Nephrology (IF 4.39)」に掲載されました。


本学大学院 博士前期課程修了の山口智也さんが執筆した論文が、 「Journal of Nephrology (IF 4.39)」に掲載されました。

「Journal of Nephrology」は、イタリア腎臓学会の公式ジャーナルで、世界の腎臓内科・泌尿器科分野の雑誌の中で、Q1(上位25%)に位置付けられている雑誌です。

今回、「Influence of sex differences in maintenance-hemodialysis participants on motivation of exercise therapy implementation: a multicenter cross-sectional study」(維持血液透析患者の性差が運動療法実施の動機に及ぼす影響:多施設共同横断研究)というテーマの論文を発表し掲載されました。
本論文では、透析患者に対する運動療法の動機付けには、性別の違いを考慮する必要があることを示しています。

論文はこちらからご覧いただけます。
本学大学院では、研究成果を積極的に世界へ発信しています。