[こども教育福祉学科]飯田ゼミの野嶋優葉さん、鈴木彩純さん、増井真綾さんが「教科教育系学会全国大会」で共同研究者として発表しました。
「日本生活科・総合的学習教育学会全国大会」が6月25日(土)に行われ、こども教育福祉学科4年次生の野嶋優葉さん、鈴木彩純さんが飯田真也教授の共同研究者として「遊びと学習を身体感覚でつなげる大学での幼小接続単元構想の報告と保育士による評価」をテーマに発表しました。
野嶋さん、鈴木さんは、大学で作成した幼小接続単元の「スタートカリキュラム」と、保育士からの改善案を基にした「アプローチカリキュラム」を作成することで幼小架け橋プロジェクトに貢献できるよう研究を進めています。
8月5日(金)に行われた「日本数学教育学会全国大会」では、こども教育福祉学科4年次生の増井真綾さんが飯田真也教授の共同研究者として「可視化を視点とした『表とグラフ』の順序性についての考察」をテーマに発表しました。増井さんは、可視化をキーワードにして、読解力の課題であるイメージ同定を促進する手法について研究を進めています。
野嶋さん、鈴木さんは、大学で作成した幼小接続単元の「スタートカリキュラム」と、保育士からの改善案を基にした「アプローチカリキュラム」を作成することで幼小架け橋プロジェクトに貢献できるよう研究を進めています。
8月5日(金)に行われた「日本数学教育学会全国大会」では、こども教育福祉学科4年次生の増井真綾さんが飯田真也教授の共同研究者として「可視化を視点とした『表とグラフ』の順序性についての考察」をテーマに発表しました。増井さんは、可視化をキーワードにして、読解力の課題であるイメージ同定を促進する手法について研究を進めています。