グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


インフォメーション

ホーム >  インフォメーション >  [こども教育福祉学科]二宮貴之准教授が、一般社団法人日本クラシック音楽協会主催「日本クラシック音楽コンクール」の声楽部門(中学、高校、大学、一般の部)の審査員を務めました。

[こども教育福祉学科]二宮貴之准教授が、一般社団法人日本クラシック音楽協会主催「日本クラシック音楽コンクール」の声楽部門(中学、高校、大学、一般の部)の審査員を務めました。


社会福祉学部こども教育福祉学科の二宮貴之准教授が、一般社団法人 日本クラシック音楽協会が主催する「日本クラシック音楽コンクール」の声楽部門(中学、高校、大学、一般の部)の審査員を務めました。

「日本クラシック音楽コンクール」は、「千の風になって」の曲の歌唱で有名なテノール歌手、秋川雅史さんが声楽部門で最高位を受賞したコンクールとしても有名です。

今年、31回目の開催を迎えたコンクールは、ピアノ、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器、声楽、ハープの全7部門から構成され、対象は部門にもよりますが、幼児、小学校、中学校、高校、大学、一般に分かれています。

2016年には16,000人を超える方が参加者した、日本最大規模のコンクールです。
毎年素晴らしい演奏家を輩出しており、コンテスタントにとって腕試し、度胸試し、学びの場などとしての役目を果たしています。

コンクールの特徴は、日本全国のさまざまな音楽ホール会場で、自由選曲により参加ができる、という事です。
また、限られた分数の中で自身が学んだ曲を組み合わせ、音楽理解や音楽解釈をした上で個性溢れる音楽表現に取り組む事ができます。

興味のある方は、ホームページをぜひご覧ください。
是非コンクールにもご参加ください。