[リハビリテーション学部]9月10日(土)オンライン市民講座を開催しました。
リハビリテーション学部では、9月10日(土)にオンライン市民講座「スペシャリストから学ぶ心と身体の健康」を開催しました。
理学療法学科/吉本好延教授、作業療法学科/冨澤涼子准教授、言語聴覚学科/柴本勇教授がそれぞれ「心と身体の健康」をテーマに講演を行いました。
当日は医療従事者や高校生、一般の方など26名の皆さまにご参加いただきました。
オンライン(Zoom)での開催でしたが、最後の質疑応答の時間には参加者の方からの質問もあり、和やかな雰囲気で講座が終了しました。
リハビリテーション学部では、4年間の学びを通して「確かな技術と、人のこころに共感できる豊かな人間性」をもった理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を育成しています。
今回の講座が地域の皆さまにとって、医療や健康への意識を高める機会となれば幸いです。
★聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部の紹介はこちら
★講座内で紹介されていた「ぱたから音頭」のニュース記事はこちら
理学療法学科/吉本好延教授、作業療法学科/冨澤涼子准教授、言語聴覚学科/柴本勇教授がそれぞれ「心と身体の健康」をテーマに講演を行いました。
当日は医療従事者や高校生、一般の方など26名の皆さまにご参加いただきました。
オンライン(Zoom)での開催でしたが、最後の質疑応答の時間には参加者の方からの質問もあり、和やかな雰囲気で講座が終了しました。
リハビリテーション学部では、4年間の学びを通して「確かな技術と、人のこころに共感できる豊かな人間性」をもった理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を育成しています。
今回の講座が地域の皆さまにとって、医療や健康への意識を高める機会となれば幸いです。
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