[リハビリテーション学部]シンガポール、フィリピンの大学と学生交流を行いました。
8月19日(金)に、国際リハビリテーションコースの学生と国際保健医療福祉プログラム(副専攻)を専攻しているリハビリテーション学部の希望者がシンガポール工科大学(SIT)とのバーチャル交流会に参加しました。
交流会では、SITの教員による講義の受講や学生交流を通して、日本とシンガポールの保健医療やリハビリテーション、学生生活、文化の違いなどについて学びを深めました。
参加した学生たちは、オンライン(Zoom)のブレイクアウトルーム(少人数のグループに分かれてディスカッションなどができる)機能を使用して活発な意見交換を行っていました。
9月1日(木)、2日(金)には、国際リハビリテーションコースの2年次生がフィリピン・マリアノ・マルコス州立大学(MMSU)ヘルスサイエンス学部理学療法学科の学生と英語力の向上や異文化交流を目的とした学生交流を行いました。
当日は、6つのグループに分かれてグループワークを実施し、日本とフィリピンの文化、COVID-19が医療職に与えた影響、多様な背景をもつ人々に対する支援についてディスカッションや発表をしました。
どちらのプログラムも参加した学生たちにとってグローバルな視点を得る貴重な学びの機会となりました。
交流会では、SITの教員による講義の受講や学生交流を通して、日本とシンガポールの保健医療やリハビリテーション、学生生活、文化の違いなどについて学びを深めました。
参加した学生たちは、オンライン(Zoom)のブレイクアウトルーム(少人数のグループに分かれてディスカッションなどができる)機能を使用して活発な意見交換を行っていました。
9月1日(木)、2日(金)には、国際リハビリテーションコースの2年次生がフィリピン・マリアノ・マルコス州立大学(MMSU)ヘルスサイエンス学部理学療法学科の学生と英語力の向上や異文化交流を目的とした学生交流を行いました。
当日は、6つのグループに分かれてグループワークを実施し、日本とフィリピンの文化、COVID-19が医療職に与えた影響、多様な背景をもつ人々に対する支援についてディスカッションや発表をしました。
どちらのプログラムも参加した学生たちにとってグローバルな視点を得る貴重な学びの機会となりました。