[看護学部]公衆衛生看護学領域 2022年度学修成果発表会を行いました。
11月8日(火)保健師課程「公衆衛生看護総合演習」の授業内にて、看護学部4年次生による「2022年度 学修成果発表会」が行われました。
学生たちはこれまでの公衆衛生看護学領域での学びや、実習を通して地域の健康課題を抽出し、課題解決のための事業案を作成し、事業化プロセスを学修してきました。
発表会は「地域診断から事業化・企画化への挑戦」をテーマに行われ、実習でお世話になった市町の実習指導者の方などをお招きし、領域ごと3会場に分かれ実施されました。
第1会場:生活習慣病予防・介護予防
第2会場:母子保健+世代間交流
第3会場:成人保健・生活習慣病予防
実習地域を中心に、丁寧に住民の方から質的・量的な情報を得て、地域診断学修を約1年間かけて積み上げた集大成となる学生視点の事業施策・企画を参加者に向け発表していました。
学生たちはこれまでの公衆衛生看護学領域での学びや、実習を通して地域の健康課題を抽出し、課題解決のための事業案を作成し、事業化プロセスを学修してきました。
発表会は「地域診断から事業化・企画化への挑戦」をテーマに行われ、実習でお世話になった市町の実習指導者の方などをお招きし、領域ごと3会場に分かれ実施されました。
第1会場:生活習慣病予防・介護予防
第2会場:母子保健+世代間交流
第3会場:成人保健・生活習慣病予防
実習地域を中心に、丁寧に住民の方から質的・量的な情報を得て、地域診断学修を約1年間かけて積み上げた集大成となる学生視点の事業施策・企画を参加者に向け発表していました。