サミュエルメリット大学(アメリカ)と交流10周年記念式典をオンラインで開催しました。
2022年11月16日、サミュエルメリット大学(Samuel Merritt University:SMU、アメリカ・カリフォルニア州)と交流10周年記念式典を開催しました。
式典では、大城昌平学長、SMUのChing-Hua Wang 学長、藤本栄子本学看護学部長、SMUのLorna Kendric 看護学部長よりこれまでの感謝と今後の両大学の学術・人材交流、学生交流の推進に向けて期待を込めた挨拶がありました。
その後、これまでの交流をビデオで振り返り、10年の交流で多くの学生及び教職員が本学およびSMUを訪問し、積極的な交流を継続してきました。
本学とSMUは、2011年度に交流を開始し、2013年に大学間交流協定を締結、その後学生交流、教員交流を積極的に行ってきました。これまでアメリカ看護研修に41名の学生が参加し、本学から24名の教職員がSMUを訪問しました。また、SMUからは教職員24名、学生49名が本学を訪問しました。新型コロナウィルス感染拡大により渡航が難しい状況でもバーチャルでの交流も継続して行っており、2020年度、2021年度で48名の学生が参加しています。
今後も本学とSMUのさらなる交流が進められ、両大学からグローバルに活躍できる看護師が育っていくことを願っています。
SMUについてはこちらをご覧ください。
本学の交流協定校についてはこちらをご覧ください。
式典では、大城昌平学長、SMUのChing-Hua Wang 学長、藤本栄子本学看護学部長、SMUのLorna Kendric 看護学部長よりこれまでの感謝と今後の両大学の学術・人材交流、学生交流の推進に向けて期待を込めた挨拶がありました。
その後、これまでの交流をビデオで振り返り、10年の交流で多くの学生及び教職員が本学およびSMUを訪問し、積極的な交流を継続してきました。
本学とSMUは、2011年度に交流を開始し、2013年に大学間交流協定を締結、その後学生交流、教員交流を積極的に行ってきました。これまでアメリカ看護研修に41名の学生が参加し、本学から24名の教職員がSMUを訪問しました。また、SMUからは教職員24名、学生49名が本学を訪問しました。新型コロナウィルス感染拡大により渡航が難しい状況でもバーチャルでの交流も継続して行っており、2020年度、2021年度で48名の学生が参加しています。
今後も本学とSMUのさらなる交流が進められ、両大学からグローバルに活躍できる看護師が育っていくことを願っています。
SMUについてはこちらをご覧ください。
本学の交流協定校についてはこちらをご覧ください。
大城昌平学長
Ching-Hua Wang 学長
藤本栄子看護学部長
Lorna Kendric 看護学部長
近藤Abbott房恵SMU教授