[作業療法学科] 1/17(火)タイのチェンマイ大学教員による特別講義を実施しました。
1月17日(火)、リハビリテーション学部作業療法学科の1、3、4年次生を対象に、タイのチェンマイ大学教員による特別講義が実施されました。
タイのチェンマイ大学(CMU)と本学は、2022年11月に大学間交流協定を締結しています。
今回は、協定締結による交流事業の第1回目として、タイのリハビリテーション(作業療法)事情や現地の文化について、CMUのAnuchart Kaunnil先生にご講義いただきました。
講義はオンライン会議システム(Zoom)を使用して行われ、学生たちは大教室の画面に映し出された講義の様子を真剣なまなざしで見つめていました。
最後には、Zoom上での記念撮影が行われ、和やかな雰囲気で講義が終了しました。
CMUとは、今後も、大学間での学生交流や教育・研究が実施される予定です。
★当日の様子を紹介した作業療法学科のブログはこちら
タイのチェンマイ大学(CMU)と本学は、2022年11月に大学間交流協定を締結しています。
今回は、協定締結による交流事業の第1回目として、タイのリハビリテーション(作業療法)事情や現地の文化について、CMUのAnuchart Kaunnil先生にご講義いただきました。
講義はオンライン会議システム(Zoom)を使用して行われ、学生たちは大教室の画面に映し出された講義の様子を真剣なまなざしで見つめていました。
最後には、Zoom上での記念撮影が行われ、和やかな雰囲気で講義が終了しました。
CMUとは、今後も、大学間での学生交流や教育・研究が実施される予定です。
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大教室で講義を聞く学生の様子
当日使用された資料の一部