1/13(金)作業療法学科「4年次生による就職活動報告会」「就職先研究」を開催しました。
1月13日(金)、作業療法学科3年次生を対象とした就職支援プログラムを、下記の内容で開催しました。29名が参加しました。
・4年次生による就職活動報告会
「Share the knowledge 『就職で必要な情報は先輩が教えてくれた』」と題して、内定者5名からシンポジウム形式で就職活動についてのお話をしていただきました。
その後は各領域に分かれてグループディスカッションを行いました。
参加した学生からは、「自分がやりたい分野を重点的に調べ、自分で判断することが大事だと思った」、「まだ領域が定まっていないので、これから色んな実習先に行き、決めていきたいと思う」、「今の時期から就職や国試に対して具体的に意識しないといけないと実感できた」といった感想がありました。
その後は各領域に分かれてグループディスカッションを行いました。
参加した学生からは、「自分がやりたい分野を重点的に調べ、自分で判断することが大事だと思った」、「まだ領域が定まっていないので、これから色んな実習先に行き、決めていきたいと思う」、「今の時期から就職や国試に対して具体的に意識しないといけないと実感できた」といった感想がありました。
・就職先研究
聖隷福祉事業団の人事担当者様より、法人の概要や事業内容および今後の病院見学等のスケジュールについて説明していただきました。
また、作業療法士として活躍されている卒業生から、事業団のリハビリ部門や実際の仕事の内容についてお話を伺いました。
参加した学生からは、「聖隷福祉事業団の病院・施設の特徴を理解することができた。実際に聖隷福祉事業団で働いている方のお話を聞くことで、より具体的な内容まで詳しく知ることができた」、「先輩方がどのような経緯で就職先を決めたのか知ることができて、とても参考になった」、「就職に対してまだ先のことだと油断していたので、気が引き締まった」といった感想がありました。
また、作業療法士として活躍されている卒業生から、事業団のリハビリ部門や実際の仕事の内容についてお話を伺いました。
参加した学生からは、「聖隷福祉事業団の病院・施設の特徴を理解することができた。実際に聖隷福祉事業団で働いている方のお話を聞くことで、より具体的な内容まで詳しく知ることができた」、「先輩方がどのような経緯で就職先を決めたのか知ることができて、とても参考になった」、「就職に対してまだ先のことだと油断していたので、気が引き締まった」といった感想がありました。