[看護学研究科]大学院博士後期課程修了生の宮城島恭子さんの論文が「Japan Journal of Nursing Science」に掲載されました。
看護学研究科 博士後期課程修了生の宮城島恭子さん(浜松医科大学)の論文が日本看護科学学会発行の学会誌「Japan Journal of Nursing Science」に掲載されました。
論文は、博士論文「思春期から成人期ヘの移行過程における小児がん経験者の自立と親が支えていくプロセス ―健康管理と社会生活を両立した自立の支援を目指して―」の一部である、「第1研究:小児がん経験者が健康管理と社会生活を両立し自立に向かうプロセス」を加筆・修正してまとめたものです。
論文では、小児がん経験者が健康管理と社会生活を両立し自立に向かうプロセスの特徴を質的研究法を用いて明らかにしています。
論文の詳細は、オープンアクセスになりましたらご紹介いたします。
ORIGINAL ARTICLES
The process of becoming independent while balancing health management and social life in adolescent and young adult childhood cancer survivors
Kyoko Miyagishima, Kazuko Ichie, Kimiyoshi Sakaguchi, Yuka Kato
e12527 | Version of Record online: 11 February 2023
論文は、博士論文「思春期から成人期ヘの移行過程における小児がん経験者の自立と親が支えていくプロセス ―健康管理と社会生活を両立した自立の支援を目指して―」の一部である、「第1研究:小児がん経験者が健康管理と社会生活を両立し自立に向かうプロセス」を加筆・修正してまとめたものです。
論文では、小児がん経験者が健康管理と社会生活を両立し自立に向かうプロセスの特徴を質的研究法を用いて明らかにしています。
論文の詳細は、オープンアクセスになりましたらご紹介いたします。
ORIGINAL ARTICLES
The process of becoming independent while balancing health management and social life in adolescent and young adult childhood cancer survivors
Kyoko Miyagishima, Kazuko Ichie, Kimiyoshi Sakaguchi, Yuka Kato
e12527 | Version of Record online: 11 February 2023