[作業療法学科] 3/28(火)オープンカレッジを実施しました。
リハビリテーション学部作業療法学科では、3月28日(火)にオープンカレッジを開催しました。
3回目となる今回は、「こどもに対する作業療法」をテーマに、講義やグループワークを行いました。
講義では、「からだを動かすのが苦手」や「こだわりが強い」などさまざまな特性をもったこどもたちに対して、作業療法士がどのようにかかわっていくのか、具体例も交えて説明しました。
その後、いくつかの班に分かれ、「脳性まひで着替えがうまくできないこどもに対して、動きを促すためのプログラムを考える」グループワークを行いました。
参加者の方は、作業療法学科の学生からのアドバイスをもとに、あそびを通して着替え動作を楽しく練習できるようなプログラムを話し合いました。
イベントの最後には、各班による発表が行われ、玉入れや風船リレーなどのプログラムを、実演を交えながら発表していました。
参加者の方は、今回のオープンカレッジを通して、作業療法への理解を深めていらっしゃる様子でした。
当日は多くのみなさまにご参加いただき、ありがとうございました。
3回目となる今回は、「こどもに対する作業療法」をテーマに、講義やグループワークを行いました。
講義では、「からだを動かすのが苦手」や「こだわりが強い」などさまざまな特性をもったこどもたちに対して、作業療法士がどのようにかかわっていくのか、具体例も交えて説明しました。
その後、いくつかの班に分かれ、「脳性まひで着替えがうまくできないこどもに対して、動きを促すためのプログラムを考える」グループワークを行いました。
参加者の方は、作業療法学科の学生からのアドバイスをもとに、あそびを通して着替え動作を楽しく練習できるようなプログラムを話し合いました。
イベントの最後には、各班による発表が行われ、玉入れや風船リレーなどのプログラムを、実演を交えながら発表していました。
参加者の方は、今回のオープンカレッジを通して、作業療法への理解を深めていらっしゃる様子でした。
当日は多くのみなさまにご参加いただき、ありがとうございました。