[リハビリテーション学部]9月9日(土)市民講座を開催しました。
リハビリテーション学部では、9月9日(土)に市民講座「リハビリテーションで介護予防!~人生100年時代の心と身体の健康づくり~」を開催しました。
理学療法学科/根地嶋 誠准教授、作業療法学科/栗田 洋平助教、言語聴覚学科/柴本 勇教授がそれぞれ「リハビリテーションによる介護予防」をテーマに講演を行いました。
当日は医療従事者や高校生、一般の方など多くの皆さまにご参加いただきました。
来学とオンライン(Zoom)の両方の形式で開催された今回の講座は、途中、認知症予防やオーラルフレイル予防のトレーニングを参加者の方にご体験いただく場面もあり、和やかな雰囲気で終了しました。
リハビリテーション学部では、4年間の学びを通して「確かな技術と、人のこころに共感できる豊かな人間性」をもった理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を育成しています。
今回の講座が地域の皆さまにとって、医療や健康への意識を高める機会となれば幸いです。
理学療法学科/根地嶋 誠准教授、作業療法学科/栗田 洋平助教、言語聴覚学科/柴本 勇教授がそれぞれ「リハビリテーションによる介護予防」をテーマに講演を行いました。
当日は医療従事者や高校生、一般の方など多くの皆さまにご参加いただきました。
来学とオンライン(Zoom)の両方の形式で開催された今回の講座は、途中、認知症予防やオーラルフレイル予防のトレーニングを参加者の方にご体験いただく場面もあり、和やかな雰囲気で終了しました。
リハビリテーション学部では、4年間の学びを通して「確かな技術と、人のこころに共感できる豊かな人間性」をもった理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を育成しています。
今回の講座が地域の皆さまにとって、医療や健康への意識を高める機会となれば幸いです。