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[リハビリテーション科学研究科]博士前期課程の田畑吾樹さんが、腎臓リハビリテーションに関する講演会の講師を務めました。


リハビリテーション科学研究科 博士前期課程に在学中で、本学卒業生(11期生)の田畑吾樹さん(聖隷佐倉市民病院)が、CKD※1を再考する会(主催:アストラゼネカ)とDKD※2診療WebSeminar(共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)で講師を務めました。

CKDを再考する会でのテーマは「CKD患者における運動療法のエビデンスと実践」、DKD診療WebSeminarでのテーマは「各メディカルスタッフの立場から診るDKD多職種連携の実践how to」で、田畑さんが臨床・研究を展開している保存期腎不全(CKD)患者さんに対するリハビリテーションに関する内容です。

田畑さんは臨床実践の内容を大学院でのテーマとして、矢部准教授のゼミで研究を進めています。


※1…慢性腎臓病
※2…糖尿病関連腎臓病