［リハビリテーション科学研究科］博士前期課程修了生山口智也さんの論文がJournal of Nephrology（IF3.4）に掲載されました。
本学リハビリテーション学部理学療法学科、大学院リハビリテーション科学研究科 博士前期課程の修了生、山口智也さん（7期生、浜松医科大学医学部付属病院）が執筆した論文がJournal of Nephrology（IF3.4）に掲載されました。
今回掲載された論文のテーマは「Differences in the purpose of exercise between hemodialysis patients who continued or dropped out of exercise programs: a multicenter cohort study」です。
本研究は、血液透析患者の運動目標の設定と、運動療法の継続との関係を検討し、具体的かつ主体的な運動目標の設定は、運動の継続に関連することを示しました。
★山口さんの掲載論文はこちら
今回掲載された論文のテーマは「Differences in the purpose of exercise between hemodialysis patients who continued or dropped out of exercise programs: a multicenter cohort study」です。
本研究は、血液透析患者の運動目標の設定と、運動療法の継続との関係を検討し、具体的かつ主体的な運動目標の設定は、運動の継続に関連することを示しました。
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