[看護学部]ライフデザインセミナーと乳幼児親子との交流会が開催されました。
11月20日（月）本学にて「ライフデザインセミナーと乳幼児親子との交流会」が開催されました。
本学学生が母性看護学実習でお世話になっている「一般社団法人 ここみ様」が主催したこのイベントは令和5年度 静岡県補助金事業「若い世代の子どもや子育て世代との交流・体験事業」の一環として行われ、学生24名、親子11組が参加しました。
第1部は、アイナロハ代表 渡邊大地氏による「生き方は100人100色！今考えるライフデザインのこと」をテーマにライフデザインセミナーが行われました。
参加者は渡邊氏のこれまでのご経験を踏まえた講話やグループワークを通じ、「結婚・出産・子育て」について価値観は人によって違うこと、また人生を決めるのは「自分」であることを学びました。
第2部では、生後3か月以上1歳未満の赤ちゃんがいる親子と学生とのコミュニケーションタイムが設けられ、「妊娠がわかった時の気持ち」や「赤ちゃんがお腹にいた時の気持ち」など「結婚・出産・子育て」について母子手帳やエコー写真、成長ノートを見せていただいながらお話いただきました。
本学学生が母性看護学実習でお世話になっている「一般社団法人 ここみ様」が主催したこのイベントは令和5年度 静岡県補助金事業「若い世代の子どもや子育て世代との交流・体験事業」の一環として行われ、学生24名、親子11組が参加しました。
第1部は、アイナロハ代表 渡邊大地氏による「生き方は100人100色！今考えるライフデザインのこと」をテーマにライフデザインセミナーが行われました。
参加者は渡邊氏のこれまでのご経験を踏まえた講話やグループワークを通じ、「結婚・出産・子育て」について価値観は人によって違うこと、また人生を決めるのは「自分」であることを学びました。
第2部では、生後3か月以上1歳未満の赤ちゃんがいる親子と学生とのコミュニケーションタイムが設けられ、「妊娠がわかった時の気持ち」や「赤ちゃんがお腹にいた時の気持ち」など「結婚・出産・子育て」について母子手帳やエコー写真、成長ノートを見せていただいながらお話いただきました。
渡邊氏による講話
グループワーク
コミュニケーションタイム
