[国際教育学部]二宮貴之准教授が IAECE 第44回大会(タイ/バンコク)において音楽ワークショップを開催しました。
国際教育学部こども教育学科 二宮貴之准教授がIAECE(Internationalda Association of Eary Childhood Education)第44回大会(タイ/バンコク)において音楽ワークショップを開催しました。
ワークショップでは、日本の幼児教育における音楽表現の特徴などを紹介した上で、日本で広く親しまれている、「子どもの歌」をテーマに現地の子どもたち、他国の研究者たちに向けて実践報告しました。
数曲紹介した中でも日本でおなじみの「なべなべそこぬけ」は、歌と動きの構造が単純であるため、言葉の壁があるタイの子どもにも理解がしやすく、室内には喜びと楽しさの感情が織り交ざった色とりどりの歓声が交差し合っていました。
全員で一つの円を描き輪くぐりに挑戦しました。結果は見事成功し心も体も一つの輪になり充実した一時となりました。
ワークショップでは、日本の幼児教育における音楽表現の特徴などを紹介した上で、日本で広く親しまれている、「子どもの歌」をテーマに現地の子どもたち、他国の研究者たちに向けて実践報告しました。
数曲紹介した中でも日本でおなじみの「なべなべそこぬけ」は、歌と動きの構造が単純であるため、言葉の壁があるタイの子どもにも理解がしやすく、室内には喜びと楽しさの感情が織り交ざった色とりどりの歓声が交差し合っていました。
全員で一つの円を描き輪くぐりに挑戦しました。結果は見事成功し心も体も一つの輪になり充実した一時となりました。