［看護学研究科］大学院博士後期課程修了生の二十軒温美さんの論文が「日本慢性看護学会誌」に掲載されました。

大学院看護学研究科博士後期課程修了生の二十軒温美さん（大阪成蹊大学）の論文「非アルコール性脂肪性肝疾患（NAFLD）患者の健康管理におけるセルフケアの継続に必要な要因」が日本慢性看護学会の学会誌「日本慢性看護学会誌」に掲載されました。

論文は、博士論文「非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)患者のヘルスリテラシーを活用したセルフケア支援モデルの作成」の一部である、「第2研究：非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)患者へのヘルスリテラシーを活用したセルフケアを継続するための要因」を加筆・修正してまとめたものです。

論文はオープンアクセスされています。
詳細はこちらからご覧いただけます。

［看護学研究科］大学院博士後期課程修了生の二十軒温美さんの論文が「日本慢性看護学 会誌」に掲載されました。

［看護学研究科］大学院博士後期課程修了生の二十軒温美さんの論文が「日本慢性看護学会誌」に掲載されました。