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[リハビリテーション科学研究科]博士前期課程修了生、髙橋蓮さんが執筆した論文がInternational Urology and Nephrology(IF2.0)に掲載されました。


本学リハビリテーション学部理学療法学科卒業生で、大学院博士前期課程修了生の髙橋蓮さん(13期生、偕行会城西病院)が執筆した論文が、International Urology and Nephrology(IF2.0)に掲載されました。

高橋さんが執筆した論文のタイトルは、「The impact of malnutrition on the effectiveness of intradialytic exercise in hemodialysis patients: amulticenter cohort study」です。
重症の低栄養を有する透析患者さんは、透析中に実施する運動療法の効果が小さいことを示しました。
髙橋さんは自身の修士研究に加えて、本学と連携して透析患者さんに対する腎臓リハビリテーションの臨床研究を展開しています。

★髙橋さんの掲載論文はこちら