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[リハビリテーション科学研究科]博士前期課程修了生、髙橋蓮さんが第14回日本腎臓リハビリテーション学会でYoung Investigator Awardの優秀賞を受賞しました。


本学リハビリテーション学部理学療法学科卒業生で、大学院博士前期課程修了生の髙橋蓮さん(13期生、偕行会城西病院)が第14回日本腎臓リハビリテーション学会でYoung Investigator Awardの優秀賞を受賞しました。

発表テーマは、「透析中運動療法によるHRQOLの改善に関連する身体機能/身体症状の検討」です。
本セッションは6演題がノミネートされ、当日の発表が審査されました。
惜しくも最優秀賞の受賞には至りませんでしたが、次点の優秀賞を受賞することができました。

その他にも、学会では理学療法学科の矢部広樹准教授と大学院修了生の山口智也さん(学部7期生、浜松医科大学医学部付属病院)がシンポジウムの演者を務め、本学の卒業生が多くの一般演題で発表しました。
また今年は、理学療法学科の4年次生 柳澤直也さん、3年次生 山下瑠姫さん(学年は学会開催時)が一般演題で発表を行いました。

それぞれの演題内容は下記をご覧ください。