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[リハビリテーション科学研究科]大学院博士後期課程の山口智也さんが執筆した論文がRenal replacement therapy(IF1.2)に掲載されました。


本学リハビリテーション学部理学療法学科卒業生で、大学院博士後期課程の山口智也さん(7期生、浜松医科大学医学部付属病院)症例検討の論文が、Renal replacement therapy(IF1.2)に掲載されました。

論文のタイトルは、「Effectiveness of physical therapy on physical activity and employment status in kidney transplant recipients in their sixties: a case report with literature review」です。
腎移植患者の術後リハビリテーションの効果について報告しました。

★山口さんの掲載論文はこちら